10月29日(火)５時間目に、１年生の教室で特別の教科道徳の授業研究会を行いました。
「ぼくは小さくてしろい」という教材を使い、自分のよいところに気づく授業です。
１年生の保護者の方には、事前に子どもさんのよいところをお手紙に書いていただき、授業の終わりに子どもたちに渡しました。
子どもたちは、席に戻るとすぐに手紙を読んで、とても嬉しそうにしていました。ご協力ありがとうございました。

授業後には、今回の授業についての成果と課題について話し合いました。
また、講師の先生からは、授業の講評と道徳の評価のあり方について詳しくお話しいただき、研究を深めることができました。

５・６年生は合同でキューピーの方に来ていただき、マヨネーズについての出前授業をしていただきました。
前半は、マヨネーズの秘密についてクイズを入れながら学びました。
後半は、実際に卵黄、酢、油を使ってマヨネーズ作りを体験し、自分たちで作ったマヨネーズと市販のキューピーマヨネーズの味比べをして楽しく学習できました。

１年生に引き続き、２年生は「朝ごはんを食べよう」の学習をしました。
朝ごはんをきちんと食べると、頭のスイッチ、お腹のスイッチ、体のスイッチがオンにできて一日元気に過ごせることがわかりました。

10月29日(火)１年生は、栄養教諭の方に来ていただき、「すききらいしないでたべよう」の学習をしました。
様々な食べ物には、それぞれ
・エネルギーをつくる
・体をつくる
・体の調子を整える
役割があり、いろいろな食べ物をバランスよく何でも食べるようにすることを学びました。