警察の方に来ていただき、３・４年生が交通安全教室を行いました。
子どもたちは学校の登下校にはたくさんの道路標識を見ますが、普段はあまり意識することがないみたいです。
標識を見せると「見たことある」「家の近くにある」と答えますが、その標識の意味は「よくわからない」と答える子がほとんどです。
何気なく見ている標識にはとても大切な意味があり、それを知ることでケガや事故を防ぐことができます。
「自転車でのルール」、「歩行者としてのルール」、お互いが意識することで事故にあわないように安全に生活してほしいですね。

「ルールを守ることはい、命を守ること」
とても大切なことを教えてもらいました。

天候にも恵まれ、すべてのプログラムを大成功で終えることができました(^^♪

オリエンテーリング（登山）から始まり、クラフト（スライスチップ）、キャンプファイヤーに野外炊飯と、本当に盛りだくさんでした！

また、お風呂や食事、そして部屋での共同生活は日常では経験できないかけがえのないものとなりました。

ステキな思い出がたくさんできたことでしょう！

今ごろはお土産話に花が咲いているころでしょうか？それともぐっすり夢の中？
２日間よくがんばりました！楽しかったね！

４年生は今、社会科でごみのこと、ごみの分別、ごみの再利用のことなどについて学習しています。
今日はグループに分かれて、それぞれのことについてまとめました。
どんな風にできあがるのかな。

完成が楽しみです。

楽しかった時間はあっという間に過ぎ、もう退所式です。
みんなと過ごした貴重な体験、楽しかった思い出を忘れず、これからの学校生活を過ごしていっきます。