初めに担当の先生から『誰が、どこで、何を、どうしているか頭の中で映像化しながら、訳さずにざっくりと意味をとること』と説明を受けた後、過去に出題された大阪府公立高校入学者選抜B問題（標準的問題）を教材に演習に取り組みました。あらかじめ申し込みHが必要な美中・ザ・チャレンジ。皆真剣な表情で演習に臨みました。なお、大阪府公立高校入学者選抜は国・数・英において、基礎的問題A・標準的問題B・発展的問題Cがあり、各高校が選んだいずれかの問題が出題されます。詳しくは大阪府のHPをご覧ください。http://www.pref.osaka.lg.jp/kotogakko/gakuji-g3/

8月6日（火）に実施する「校内ICT研修会」に向けて、環境の整備や当日提示する資料の確認を行いました。当日講師を依頼する桃谷中学校首席の先生、ICT教育推進アドバイザーの先生にもお運びいただき、本校研修担当教員らとともに入念にチェックを行いました。来たるべき超スマート社会（Society5.0）は、タブレット端末をはじめとしたICT機器が日常的なツールになると言われています。授業のめあてを達成する有効な手段として子どもたちをICTに親しませるため、教員は使用法の習熟に努めています。

　７月２４日（水）５・６限、本校調理室で、『美中・ザ・チャレンジ』の『家庭科（スィーツづくり）』が開講されました。
　学校元気アップ事業のボランティアさんに、プリン・ベビーシュー（カスタードクリーム）・バナナロールの作り方を教わりました。
　調理後は、みんなでおいしく試食させていただきました。

　７月２４日（水）２・３限、『美中・ザ・チャレンジ』（夏期集中講座）の『家庭科』が被服室で開講されました。
　学校元気アップ事業のボランティアさんに教えていただき、編み物を行い、『スクエアコースター』を作りました。

　７月２４日（水）午前、『家庭科部』が活動しました。
　部員が２つに分かれて、作法室では『お点前』の稽古、被服室では『刺繍』を行いました。