1〜5年生の登校日について
大阪市より学校休業延長のお知らせが再度ありました。期間は、23日(月)、24日(火)となっています。3月25日(水)〜4月7日(火)までは春季休業となります。
なお、23日(月)、24日(火)は学校休業ですが登校日とします。時間など詳細は学校で協議のうえ、決定次第メールやHPでお知らせします。また、来週の電話連絡でもお伝えします。 大阪市HP https://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kyoiku/... 学校休業の延長について
大阪市より学校休業延長のお知らせがありました。期間は3月14日(土)〜3月22日(日)となっています。23日以降の予定はわかり次第お知らせします。
詳しい内容はHP配布文書「学校休業の延長」をご覧ください。 なお卒業式は18日(水)に実施予定です。詳細は6年保護者を対象に金曜日に連絡します。5年生は卒業式に参加しません。 学校徴収金(児童費)年度末返金のお知らせ
児童費につきまして対象の方の学校徴収金口座に返金しています。詳しい内容はHP内配布に掲載されていますお知らせをご覧ください。不明な点・質問等がありましたら、学校事務室までご連絡ください。
家庭向け学習教材の配信について
新型コロナウィルス感染症の拡大予防に向けた臨時休業にご理解、ご協力いただきありがとうございます。保護者の皆様には、休業中、子どもたちの健康確保に努めていただくとともに、計画的な家庭学習や家族の一員として家事の手伝い等に取り組むことができるようお願いしているところです。
この度、大阪市教育委員会より子どもたちが授業を十分に受けることができないことによって、学習に著しく遅れが生じることがないよう、家庭向けプリント配信サービス「問題データベースプリントひろば」の利用案内がありました。 つきましては、担任より配付しております課題に加えて、必要なご家庭はHP内配布文書の「ご利用ガイド」を参考にご活用ください。なお、利用にはユーザーIDとパスワードが必要です。学校までお問い合わせください。(学校メールを登録されている方はメールにてパスワード等を送っています。そちらでご確認ください) 臨時休業中の家庭学習について
文部科学省より「家庭学習の参考情報」が届きましたので、お知らせいたします。
臨時休業期間における各教科等の家庭学習の工夫及び教材例(小学校) 【国語】 ○教科書に掲載されている教材を基本とし、例えば、教科書にある作品などを再読して感想を書いたり、教科書などにある語句の意味を調べたり漢字を練習したり、日常生活の中で関心のある事柄について意見文を書いたりする。 ○このほか、例えば本や新聞、雑誌、各自治体が作成している教材や問題集、各学校で採用している補助教材の活用も考えられる。 【社会】 ○授業で学習した内容を教科書等で振り返り、さらに調べてみたいことなどについて教科書等で調べたり、ノートに書き加えたりする。また、教科書の今後学習する部分を読み、疑問に思ったことをノートにメモしたり、教科書等で調べたりする。 ○このほか、各学校で採用している補助教材の活用も考えられる。 【算数】 ○児童の学習状況に応じて、教科書の復習問題や補充的な問題に取り組み、これまでの学習内容の習熟を図ったり、教科書の発展的な問題に取り組み、これまでの学習内容について理解を一層深めたりする。 ○このほか、各学校で採用している補助教材の活用も考えられる。 【理科】 ○学習した内容や自分の学び方を教科書やノート等で振り返り、気付いたことや今後調べてみたいことをノート等にまとめるなどして、学習内容についての理解を深めたり、新たな問題を見いだしたりする。 【生活】 ○生活科の授業で学んだことを生かして、家の中にある身近な物を使って遊びをつくり出すなど、生活科の内容に即した学習を家庭で行ってみる。 【音楽】 ○教科書に掲載されている教材曲について、どのように歌ったり演奏したりするかを考え、家庭でできる範囲において実際に歌ったり、楽器で演奏したりする。 ○授業で鑑賞した音楽について、その音楽のよさを見いだし、自分なりに感じたことや理解したことをノートにまとめてみる。その音楽を聴くことができる環境がある場合は、鑑賞したりする。 【図画工作】 ○表現については、これまでに学習した題材や教科書に載っている題材を家庭でできる範囲において表現してみる。また、家庭にある材料を使って表現してみる。 ○鑑賞については、これまでにつくった自分の作品や教科書に載っている作品などを鑑賞し、造形的なよさや美しさ、表したいこと、表し方などを感じ取り、自分の見方や感じ方を広げてみる。 【家庭】 ○授業で学習したこと(調理、生活に役立つ物の製作、掃除、整理・整頓、洗濯など)をもとに生活をよりよくする家庭実践を考え実践したり、レポートとしてまとめたりする。 【体育】 ○体育については、授業で学習した内容で、家庭でも安全に行うことができる運動を行ってみる。(例:体を伸ばしたりほぐしたりする手軽な運動、リズムに乗って体を動かす運動、縄跳びなど用具を用いた運動、腕立て伏臥腕屈伸など力強い動きを高める運動 など) 多様な動きをつくる運動(遊び)パンフレット(文部科学省) https://www.mext.go.jp/a_menu/sports/jyujitsu/_... https://www.mext.go.jp/a_menu/sports/jyujitsu/_... ○保健については、教科書等を使って、授業で学習した内容を振り返ってみる。 わたしの健康(小学校5年生用)(文部科学省) https://www.mext.go.jp/a_menu/kenko/hoken/08060... 【特別の教科 道徳】 ○教科書や補助教材「私たちの道徳」を読んで、気付いたことや考えたことなどを記入したり、ノート等にまとめたりする。私たちの道徳(文部科学省) https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/doutoku/in... 【外国語活動】 ○We Can!テキストを参考に、ワークシートに文字を書いたり、語句を書き写したり、例文を参考に自分の考えや気持ちを書いたりする。 新学習指導要領に対応した小学校外国語教育新教材について(文部科学省)(サンプルとの表示あり。誰でも利用可能。) https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/sho... 小学校外国語・外国語活動 平成30 年度使用新教材ダウンロード専用サイト(文部科学省)(IDとパスワードを付与された学校や教育委員会等のみが利用可能。) http://mext-next-kyozai.net/ ○えいごネット(英語教材等を掲載するポータルサイト)から、小・中・高等学校段階の、聞く・読む・話す・書くの各教材をダウンロードして活用を図る。 えいごネット((一財)英語教育協議会)http://www.eigo-net.jp/ 【総合的な学習の時間】 ○学校で取り組んでいる課題を踏まえながら探究的な学習に取り組んだり、レポート等にまとめたりする。 【特別活動】 ○毎日の生活や学習の目標や計画を立てて取り組み、規則正しい生活ができる ようにする。 ○家庭での役割について考え、自分が取り組むことを決めて実践する。 |
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