大阪中学校将棋選手権大会2日目参加32チームが8ブロックに分かれて上位2チームが決勝トーナメント進出。 文の里中はAチームが決勝トーナメントに進出しましたが、1回戦で敗れ今年は大阪府でベスト16でした。(去年はベスト8) 応援に来ていた1年生は、応援の合間にプロの矢倉規宏7段に指導将棋を指してもらうことができました。大会に参加した2、3年生も応援に来た1年生もいい勉強になった2日間でした。 男バレ 大阪市春季総合体育大会その21セット目18-25 2セット目22-25 残念ながら、ストレートで負けてしまいました。 先輩越えならず。 来月の大会が先輩越えのラストチャンスです。 最後までやりきって悔いのないようにしましょう。 後輩たちも、来年この場に立つために、今日から1年間頑張っていきましょう! 大阪中学校将棋選手権大会初日の今日は個人戦。4人のリーグ戦が32リーグがあり、1位のみが決勝トーナメントに進出できます。 文の里中からは13人がリーグ戦を戦いましたが、決勝トーナメント進出は1人という厳しい結果でした。決勝トーナメント進出した、2年のI 君もベスト16止まりでした。 明日は団体戦。気持ちを切り替えて頑張ってください。 男バレ 大阪市春季総合体育大会ベスト8をかけての vs明星中学校戦 1セット目25-23 2セット目25-18 少々苦戦を強いられましたが、明日につなげることができました。 これで先輩と並んでベスト8。 さあ先輩越えなるか。 明日は東淀川体育館。 第3試合です。(12時頃?) 応援よろしくお願いします。 文の里中にあるオモニの像夜間学級では、若い頃生活を支えるために働かなければならず、学べなかった年配の方が学んでいます。卒業生には在日韓国・朝鮮人の方も多く夜間学級側の入口付近にオモニ(韓国語でお母さん)の像があります。この像は当時、本校の夜間学級の教師をしていた彫刻家の金城実(きんじょうみのる)さんが当時の在校生と共に製作したものです。1975年に出来たオモニの像もかなり傷んでいたのを今日、沖縄から金城実さんが来校して当時の生徒さんやボランティアの方も協力して修復をしてくれました。 皆さんも綺麗になったオモニの像を見に来てください。 |
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