1年生 地域探訪取り組み人生の最大の敵、それは「鈍感」である(野村克也)3年生は、もうすぐ卒業となりますが、成長してきた姿が様々な場面で感じられます。 給食の準備にしても、掃除にしても、欠席している友達への配慮にしても、感性が鋭くなってきていることが感じられます。 先日、亡くなられた野村克也さの「人生の最大の敵、それは『鈍感』である」という名言がありますが、人間がより良く成長していくためには、鋭い感性が必要であるということです。 3年生の皆さんは、卒業してからも自身の感性をさらにみがいて、ますます人間としての成長を期待するというお話がありました。 カラスは何を考える?カラスが支柱用の穴のフタを開けたら閉めたりしています。 開けるのは分かるけど、閉めるのが不思議ですね。 ★今日の給食★雨が上がって春の気配グランドも放課後にはずいぶん水が蒸発して、部活動ができるぐらいになっていました。 |
|