マイコプラズマ感染症について
波除小学校でマイコプラズマ感染症が流行りつつあります。
初期症状が風邪とよく似ており、発症してから5~7日ほどで症状が治まりますが、放置しておくと肺炎を引き起こし、重症化することがあると言われています。 現在、1年3組が14日、15日の2日間学級休業になっています。欠席児童の中にはマイコプラズマ感染症の症状が出ている児童もいます。 ご家庭でも、継続して手洗い・うがいをするなど、感染症を予防していただきますようお願いいたします。また、咳の出る児童はマスクの着用をお願いいたします。 |