集会の時間に石拾いをしました。けがをしないようにとたくさん石を拾っていました。

今日の給食は、
　☆ごはん
　☆豚肉のねぎじょうゆ焼き
　☆ふきよせ煮
　☆ツナ大豆そぼろ
　☆牛乳
　　　　　　　　　　　　　でした。

　「豚肉のねぎじょうゆかけ」は、豚肉、料理酒、砂糖、みりん、こい口しょうゆで下味をつけ、白ねぎを混ぜ合わせ、焼き物機で焼いています。
　「ふきよせ煮」は、旬のさといもを主材に、れんこんやしめじなど秋に収穫される材料を使った煮物につけられる日本料理の名前です。
　「ツナ大豆そぼろ」は、ツナとひきわり大豆をいため、砂糖、しょうゆなどで味つけしたごはんによく合う一品です。

　走る前にグループで相談しながら順番を決めています。どのような順番で組めばタイムロスが少ないか、バトンを渡すタイミングやリードはどうするのがベストか…色々みんなで知恵を出し合って決めています。

　久しぶりの「チーム菅原！」です。今回は教務主任を紹介します。

　教務主任の職務は大阪市立学校管理規則において、「教務主任は、校長の監督を受け、教育計画の立案その他の教務に関する事項について連絡調整及び指導、助言に当たる。」と規定されています。
　学校行事や時間割など、幅広く校内外の調整役を担う、要の存在です。

　また本校では、６年生の理科の指導にもあたっています。子どもたちが大好きな実験では、予想を立て、見通しをもって臨むことを意識させ、菅原の科学の子を育てています。

　栄養教諭になるための教育実習は、1週間というとても短い期間です。
　実習生が、おやつについての研究授業を行いました。
　望ましいおやつの量、食べる時間、おやつはどうして食べるのか。子どもたちも、先生の卵を応援するかのように、はりきって発表していました。
　
　子どもたちには、自分で適切なおやつの食べ方を選択し、心と頭の栄養としてのおやつを、賢く楽しめるようになってほしいものです。
　
　「子どもが大好き！」というオーラをまとっている実習生さん。素敵な栄養教諭になって、学校現場へ戻ってきてほしいと思います。実習が終わっても、応援しています。