今日の給食は、
　☆ごはん
　☆ビビンバ
　☆わかめスープ　
　☆りんご
　☆牛乳

　　　　　　　　　　　　　でした。
　「ビビンバ」は、毎回好評な韓国・朝鮮の混ぜご飯です。牛ひき肉、豚ひき肉を主材に、旬のだいこん、ほうれん草などを使用しています。肉と野菜は別々に配缶しています。
　「わかめスープ」は、とうふ、たまねぎ、えのきたけ、わかめ、青みににらを使用し、塩、うす口しょうゆ、中華スープの素で味つけしています。
　「アーモンドフィッシュ」は、1人１袋あてです。

　区役所では、防災フェアが同時開催されていました。

　「ハザードマップ」を興味深くご覧になっている姿が印象的で、防災意識が年々高まっていることを感じます。

　「サバイバルすごろく」など、小学校での防災教育でも役立ちそうな展示があり、大変参考になる催しでした。

　菅原小学校からは、英会話キッズクラスも出演しました。
　
　開始前に、区役所裏で最後の練習。子どもたちよりも、見守る保護者の方々が緊張気味です。

　本番では、"I'm a little teapot"の歌と、"Brown bear Brown bear What do you see?"の絵本の暗唱を、堂々と披露しました。

　あまりの可愛さと一生懸命さに、会場から大きな拍手が贈られていました。

　１１月１７日（日）東淀川区役所にて、生涯学習フェスティバルが開催されました。菅原からは、６つの舞台発表があり、日ごろの練習の成果を十分に発揮されていました。

　どの演目もすばらしく、文化の秋を堪能できる一日となりました。

　菅原小学校での英語の授業の様子を、教育委員会の先生方に見に来ていただきました。
　子どもたちはペアでタブレットを使い、パズルのように英文をつくって好きなものやほしいものを紹介しあっています。

　放課後の研究討議会では、今日の授業の良かったところや、英語を教えるうえで悩んでいることなどを出し合いました。
　英語指導力向上推進チームの栗栖先生より、グループから出た質問に鮮やかな回答をいただき、よりよい授業実践について、多くのアドバイスをいただきました。