タカアシガニの大きさにびっくりしながらも自分の大きさと比べてみたり、フンコロガシの展示や動物の骨の展示など、どれも楽しそうに見ていました。博物館を出るときには、もっと見たいという声も多くあったので、お家でもまた行ってみてください。

　恐竜の骨が展示されているスペースでは、「おっきいなー」「こんなのが本当におったんかな」と、とても興味がひかれたようです。また、世界の蝶の分布図には、本物の蝶が展示され「きれいな色」「これ見たことある」という声がありました。足が止まるほどに子どもたちは展示をじっくりと見つめていました。

　長居公園の自然史博物館では、さまざまなことについて学びました。
　くじらの大きさに驚いていたり、身近な自然について「へー！！」という声があり、みんな楽しんで活動していました。

　先週の金曜日に遠足に行ってきました！
　日頃の行いのおかげでしょうか心配していた天気も青空が見えるほどの遠足日和となりました。大きな声で「いってきます！」とあいさつをして出発です。長居公園までルールやマナーを守って行くことができました。

　走っている様子の続きをご覧ください(#^^#)