次は、マダン劇「トッキエ チェバン（ウサギの裁判）」を観賞しました。
落とし穴の罠にはまったトラが、最後は心を入れ替えて代表の子どもたちに助けられるお話です。

10月3日(木)は、全校で韓国・朝鮮の文化に触れるチュモニ公演を観賞しました。
まずは、伝統楽器を身にまとって、演奏しながらの踊りを観賞したあと、楽器の紹介、扇の舞と続きました。

10月2日（水）20分休けいは、ボランティアの方々による本の読み聞かせの時間でした。
今日は、「やまのおんがくか」「ぐりとぐら」「あるひ こねこね」の３冊でした。
「やまのおんがくか」の時は、一緒に歌いながら楽しく聞いていました。

10月10日は、「目の愛護デー」にちなんで、保健室前の掲示板には「目と目のまわりの名称とはたらき」と「目の○×クイズ」を掲示しています。○×クイズは、全部で６問。全部正解できるかな。

毎週火曜日に、学校図書館補助員が図書館に常駐してくれています。
今日は３年の図書の時間に、本に興味をもってもらおうと読み聞かせをしていました。
「だんごむし」のお話です。
物語ばかりではなく、身近な生き物の不思議や生態についても興味をもってもらいたいです。生き物に関する本は、図書の分類法「４０」番台にあることも教えていただきました。