3年 物の重さの授業
3年生の理科で、「物の重さ」の学習をしています。「物は形を変えても、小さく分けてもそのおもっさは変わらないこと」「同じ体積のものでも、重さが違うものがあること」などの認識を育てます。重さ体験コーナーを6個作り、子どもたちはこれから調べていく問題を見つけていきました。
〇同じ体積の水と油、 〇同じ体積の砂糖と塩、 〇同じ体積の発表スチロール玉とビー玉 〇水を入れたペットボトルを縦にしたものと横にしたもの、 〇つぶしたアルミ缶とつぶさないアルミ缶、 〇そのままの粘土と小さくちぎって細かくした粘土 の6つのコーナーです。人間の感覚と認識は正確なようで正確ではありません。見た目や形状によって認識がずれてしまいます。そんな体験をもとに、これから重さの学習に入っていきます。子どもたちは体験した後、グループで話し合ってこれからの学習計画を立てていきました。3年生とっても話し合いが上手でした。 6年生 総合 商店街でインタビュー・どんなものが欲しいと思っているのか。 ・どんなものが売っていたら買いたいと思うのか。 お客さんのニーズに合ったもの、自分たちがおすすめしたいものをこれから整理・分析し、どんなお店を出すのかみんなで決定していきます。 さて、今年度はどんなお店が出されるのか・・・お楽しみに!! 2年生 町たんけんはじめに、子どもたちからの出し物として、「とんぼのめがね」、「シャボン玉」、「虫のこえ」、「夕やけこやけ」の歌を歌いました。入居者の方や職員の方々も一緒に歌ってくださり、心温まる時間を過ごすことができました。 その後は、職員の方々に質問をさせてもらったり、施設の見学をさせてもらったりしながら、交流の時間をもつことができました。 読書活動の取り組みです!「菅北おはなし会」
今日は都島お話サークル「シフカ・ブールカ」の皆さんにきていただき、本の読み聞かせをしていただきました。子どもたちが集中できるように教室を少し暗くしてローソクの明かりでお話を語り始めます。静かな雰囲気で子どもたちはお話に聞き入っていました。お話会では、グリム童話や世界の民話、日本の昔話など子どもたちに一度は手に取ってほしい本、知っていてほしいお話をどのクラスも3つ聞かせていただきました。シフカ・ブールカのみなさんありがとうございました。
なわとび週間が2週目にはいりました!
今日から大繩を使って、中・高学年は8の字とび連続20回以上に挑戦します。低学年は高学年の運動委員会に縄をゆらしてもらって、ひっかからないように跳ぶことからはじめます。なわとびは、なわさえあればどこでもでき継続できる運動です。なわとび週間が終わってもぜひ続けてほしいものです。
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