２月２１日（金）西成区民センターで学級活動部の総合緩急発表会（１年次）が行われました。低中高学年３つの実践報告と学級活動には欠かせない計画委員会や合意形成についてのトークセッションを予想以上の皆様に見ていただくことができました。ご参加ありがとうございました。

　２月７日（金）に、福島小学校にて、大阪市小学校総合研究発表会の１年次発表が行われ、大阪市内の教員約500名が本校を訪れました。
　当日は、１年、４年、５年の英語の授業を見ていただきました。児童はとても生き生きと活動に取り組んでいました。見に来られた先生方も、児童の姿を見て、このことをぜひ自校でも実践に役立てたいと話していました。

　全体会では、オープニングで、福島小学校４年生と５年生の児童が「It's a small world」を英語で合唱をしました。
　その後、英語部のこの１年間の取り組みについて、研究発表が行われました。
　次に「教科化を迎えた英語教育」について、教育センター指導教諭　邉一峯先生のご講演が行われました。４月から始まる外国語の教科化に向けて、大切にしてほしいことについて、わかりやすくお話してくださいました。
　会が終わった後、英語部員全員でミーティングを行いました。来年度に向けて、部長から熱いエールが送られました。

２月７日大和田小学校において、総合研究発表会音楽部の発表を行いました。
３５０名以上の参会者にお越しいただきました。
音楽集会に引き続き、歌唱、器楽、音楽づくり、鑑賞の各領域計５本の公開授業を行いました。
その後、４領域部会からの研究発表、安藤指導主事の指導講評と続き、最後は参会者全員合唱で幕を閉じました。
ご参会いただき誠にありがとうございました。

　2月12日(水)に小松小学校にて、総合研究発表会『視聴覚部』のリハーサルを行いました。多くの部員が出席して、活発な話し合いになりました。

　2月21日の当日に向けて、より良いものになってきています。