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国語科 六年生へ送る漢字 5年

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卒業する六年生へ向けて、おくりたい漢字を考えました。
なぜその漢字にしたのか。
その漢字の成り立ちや意味を図書室の漢字辞典で調べました。
六年生とのエピソードを箇条書きにしてノートに書きました。

次回は、そのメモをもとに、スピーチを練習します。

理科 「水のすがた」 4年

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「水を熱し続けるとどうなるか。」という実験をしました。

◎予想
・ぶくぶくしてくる。
・温度がどんどん上がっていく。
・水の量がへる。

記録、温度、時間を分担し実験を進めました。
湯気が出て、泡が出てきて、温度が100度からは変わらないことがわかりました。水の量が減っているのも驚きです!

結果から、泡を出しながら沸き立つことを沸騰と言い、沸騰している時の水の温度はほぼ100度。更に熱し続けても、沸騰している間の温度は変わらないということがわかりました。

小学生落語教室 第二回 4年

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東成区の小学生のための芸術文化事業の二回目。桂文三さん、はやしや福さん、桂小文三さんに来ていただきました。

まず、上方落語について教えていただきました。
昔、大阪では道端で落語を語っており、ざわざわした中で注目を集めるために小拍子という道具をつかっていたそうです。江戸落語では使用しないそうです。その他にも舞台の上の道具の意味をわかりやすく解説してくださいました。

次に古典落語「ちりとてちん」を見ました。お話には3人が登場します。そのうちの2人が1人を騙すというお話。腐った豆腐を「長崎名物ちりとてちん」と語り、食べさせます。本当に匂いがあるように演じる姿に、涙が出るほど笑いました。

「どうやったら緊張しないんですか?」という子どもからの質問に
「慣れ、自分の世界に入ること。」と、教えてくださいました。
次回は、子ども達が扇子、てぬぐいを持って演者となります。
落語の世界に浸り、楽しく体験してほしいです。

2月12日の給食

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<ごはん 牛乳 鶏肉のゆず塩焼き さつまいものみそ汁 こまつなの煮びたし>

「鶏肉の味が良かった。」
「ゆずの味がさっぱりしてよかった。」
「玉ねぎに味がしみておいしかった。」
「みそ汁においもがたっぷりでおいしかった。」
(6年生)
 

国語科「報告します、みんなの生活」(4年)

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これまでに自分の発表する姿を友だちにチェックしてもらい、そのポイントを意識しながら練習を繰り返しました。

今回は発表の本番。5年生に聞いてもらいました。本番になると、緊張していましたが、時々、原稿から目を離して聞き手を見ようと努力したり、いつもより丁寧に話そうとする姿が見られました。

5年生は興味深く聞いてくれて、わかりやすかったと感想を述べていました。アドバイスももらい、次への意欲に結びつきました。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
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29 30 31        
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3/24 修了式

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