人権デー 2月4日(火)5日(水)「言葉や文字がわからない」ことを疑似体験することで、子どもたちはどんな気持ちになったのかを話しあい、またどのような人たちが困るのかということについて考えました。 知らない言葉や文字ばかりで「めっちゃ不安な気持ちになった」「何を言っているのかがわからんかった」と子どもたちは感想を述べあい、言葉や文字がわからないことで困っている人の気持ちを各学年ごとで考えることができました。 そろばん出前教室 2月4日(火) 3年初めにそろばんの歴史やそろばんの各部分の呼び方などをスライドで詳しく説明してもらいました。その後一人一つそろばんをもって、簡単な計算を、玉の置き方を教えてもらいながら行いました。 「パチパチ」とそろばんの玉をはじく音が教室で響く中、子どもたちは楽しそうに計算に取り組むことができていました。 薬の正しい使い方講座 2月3日(月) 6年風邪などをひいて薬をのむ際に、いつ、どのようにして服用すればいいのかをスライドや、実験をしながらわかりやすく説明してもらいました。薬はお湯や水以外で服用してしまうと、正しい効果が出ないことを実験から6年生は学びました。 風邪等疾患が流行する時期だけに、子どもたちはしっかりと薬剤師さんのお話に耳を傾けていました。 授業の様子 2年
2年生は国語科で「ニャーゴ」というお話を読み、各場面での登場人物の気持ちなどを、考える活動をしています。
子どもたちはしっかりと文章を音読することで、ネコの気持ちの変化を段落ごとに読み取ることができるようになってきています。音読もどんどん上手になってきていて、抑揚をつけて読んだり、工夫したりして音読を楽しんでいます。 あいさつ週間
今週はあいさつ週間でした。
代表委員会の子どもたちが玄関に立ち、登校する子どもたちに元気よく「おはようございます」と声をかけていました。1学期と比べ、あいさつを返す子どもや、元気よくあいさつする子どもが増え、気持ちのいいあいさつが校内で響き渡っていました。 来週からも引き続き元気よくみんなであいさつをしていきましょう。 |
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