学校保健委員会2年生 いのちの授業小さな点から始まった私達の命が、お母さんのおなかの中でだんだんと成長して、赤ちゃんとして生まれる。 命の大切さや、おなかに赤ちゃんがいることの大変さなどを学習しました。 おなかに赤ちゃんがいることが疑似体験できる重りをつけた子どもたちは、 「大きい石を運んでるみたい!」「しゃがむのがしんどかった!」 と感想を言っていました。 私たちは一人で生きているんじゃない。「みんなに生かされている命」なんだよと、助産師さんは教えてくれました。 交流学習
今日は、大阪府立中央聴覚支援学校から地域に住んでいるお友だちが交流学習に来てくれました。3時間目の音楽では、最初に「アルプス一万尺」の手遊びを楽しみました。順番に相手が入れ替わり、じゃんけんに勝ったら肩をたたくなどして楽しみました。
4時間目の体育はいつものようにサーキットをした後、かけ足をして、最後にドッジボールをしました。名前も覚えてこれからもどんどん交流していけたらいいなと思います。 3年 体育いのちの授業(5年生)助産師の仕事内容を復習し、赤ちゃんを誕生の素晴らしさを写真を見ながら学習しました。 お腹の中の赤ちゃんの心音のスピードや、お腹の中の赤ちゃんの育ち方を丁寧に教えてくださいました。また、お産の話から、人を元気にする言葉の大切さをお話しされました。 また、高学年として、性の内容にも触れながら、いのちを繋ぐとはどういうことなのか詳しく学習しました。 子どもたちは、真剣に話を聞いて学習に取り組むことが出来ました。 |