国際親善女子車いすバスケットボール大阪大会2作成した横断幕も飾られていました。 流れてくる曲に合わせてハリセンを鳴らし、ノリノリで応援。 大型ビジョンにうつる選手や応援席にも大盛り上がり。 観戦をするといろんな楽しみがあることに気づきました。 国際親善女子車いすバスケットボール大阪大会日本対イギリス ハリセン片手に応援に熱が入ります! シュートを打つたびに、大きなハリセンの音が場内に響きます!! 「ブロック!ブロック!!」 「いけ!いけ!!」 「めちゃめちゃぶつかる!」 「ナイス、カット!!」 「今の、すごい!!」 ボールをカットしたあとの速攻の速さ。 シュート後のリバウンド。 パス回しからのシュート。 一つ一つのプレーに大きな歓声が湧き上がりました。 車いすバスケットボール見学デモンストレーションでは、ドリブルやパス、シュートなど、キレのあるプレーがみられました。 シュートが入るたびに、みんなから大きな歓声と拍手がおこりました。 車いすバスケットボール体験では、実際に車いすに乗って、前進や後進、ターンをしました。 ミニゲームでは、みんなでパスを回してシュートを決めることができました。 国語科 六年生へ送る漢字 5年なぜその漢字にしたのか。 その漢字の成り立ちや意味を図書室の漢字辞典で調べました。 六年生とのエピソードを箇条書きにしてノートに書きました。 次回は、そのメモをもとに、スピーチを練習します。 理科 「水のすがた」 4年◎予想 ・ぶくぶくしてくる。 ・温度がどんどん上がっていく。 ・水の量がへる。 記録、温度、時間を分担し実験を進めました。 湯気が出て、泡が出てきて、温度が100度からは変わらないことがわかりました。水の量が減っているのも驚きです! 結果から、泡を出しながら沸き立つことを沸騰と言い、沸騰している時の水の温度はほぼ100度。更に熱し続けても、沸騰している間の温度は変わらないということがわかりました。 |