感染症対策へのご協力をお願いします。新型コロナウイルス感染症の拡大予防に係る学校休業中の対応について(お知らせ)
新型コロナウイルス感染症に係る学校休業中の対応について、次のとおりご連絡いたします。
新型コロナウイルスについては、日々状況が変化しているため、必要に応じて変更が生じる場合があります。引き続き状況の変化及び提供できる情報が入り次第、HPや保護者メール等でお知らせします。 記 1 公立一般選抜については、現在のところ予定通りです。 出願 3月 4日(水) 柴島中学校集合 午前9時 事前指導 3月10日(火) 柴島中学校集合 午前9時 選抜当日 3月11日(水) <注> 公立一般選抜出願者及び受検者のみです。 2 卒業式について 3月12日(木)午前9時〜10時30分(3年生のみ) アルバム等の配布・式典の流れの確認 3月13日(金)午前10時 開式 生徒会執行部の登校 午前9時30分 卒業生の登校 午前9時30分 3年生の保護者の入場 午前9時40分 <注> 参列は、3年生の保護者のみで、一家族2名以内でお願いします。 来校の際は、保護者受付名簿にご記名のうえご入場ください。 在校生の出席は、生徒会執行部のみといたします。 3 1・2年生の学年末テストについて(4日間とも、9時登校) 3月5日(木) 1限 英語 2限 国語 6日(金) 1限 数学 2限 音楽 9日(月) 1限 理科 2限 保健体育 10日(火) 1限 社会 2限 技術家庭 <お願い> 登校の際は、可能な限りマスクの着用をお願いいたします。 風邪のような症状のある場合は、無理をせず自宅で安静にしてください。 アルコール消毒液を設置しております。適宜、ご活用ください。 メール登録がまだの方は、登録を強くお願いいたします。 新型コロナウイルス感染症の拡大予防に係る学校休業中の対応について(お知らせ) 新型コロナウイルス感染症の拡大予防に向けた学校休業について(お知らせ)
新型コロナウイルス感染症に対して、大阪市立学校園では、幼児・児童・生徒に対して感染症予防の指導を強化しております。
しかしながら、全国的な感染の広まる状況がみられることから、大阪市では、予防的な措置として、大阪市立の全ての幼稚園・小学校・中学校について、次のとおり臨時休業とさせていただきます。 つきましては、保護者の皆様におかれましても、次のとおり、ご家庭でのお子様の健康状態の把握、感染症予防の指導、ならびに家庭生活の留意事項について、よろしくご理解ご協力お願い申しあげます。 なお、新型コロナウイルスについては、日々状況が変化しているため、変更が生じる場合があります。その折は、改めてお知らせします。 記 1 臨時休業とする学校園 大阪市立の全ての幼稚園・小学校・中学校 2 臨時休業とする期間 令和2年2月29日(土曜日)から令和2年3月13日(金曜日)まで (14日間) ※臨時休業の期間中も、月曜日から金曜日までは教職員は、出勤しております。 3 日常の健康状態の把握 ○お子様の日々の健康状態をご確認いただくようお願いします。健康状態の確認に際しては、添付の「健康観察表」をご活用ください。 ○次のいずれかの症状がある方は「新型コロナ受診相談センター(帰国者・接触者相談センター)」(電話 06-6647-0641)にご相談ください。 ・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある ・かぜの症状や37.5度前後の発熱が4日※以上続いている(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます) ※基礎疾患等のある方は、症状が2日程度続く場合 ○「新型コロナ受診相談センター」に相談し、受診を勧められた医療機関がある場合は、その医療機関を受診してください。(複数の医療機関を受診することはお控えください。) ○医療機関を受診するときは、マスクを着用し、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをするときは、マスクやティッシュを使って口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。 4 発熱等のかぜの症状がみられたら、学校園への連絡をお願いします。 全市の状況を把握し、今後の対策を検討する必要があります。 5 新型コロナウイルス感染症の予防 ○十分な睡眠、適度な運動、バランスのとれた食事を心がけてください。 ○手洗いが大切です。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などにこまめに石けんやアルコール消毒液などで手を洗ってください。 ○咳などの症状のある方は、咳エチケットを行ってください。 ○持病がある方等は、できるだけ人混みの多い場所への外出を控えてください。 ※ 新型コロナウイルス感染症の症状 ○発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)がある方が多いことが特徴です。感染から発症までの潜伏期間は1日から12.5日(多くは5日から6日)といわれています。 ○新型コロナウイルスは、現時点では、飛まつ感染と接触感染によりうつるといわれています。 ○小児については、現時点で重症化しやすいとの報告はありません。しかしながら、重症化すると肺炎となるのでご注意ください。 6 家庭生活における留意事項 子どもの健康確保について努めていただくとともに以下についてご留意いただきますようお願いします。 ○ 計画的な家庭学習や家族の一員として家事の手伝い等に取り組むことができるようお願いします。 ○ 安全安心を確保する観点から不要不急の外出を避けるとともに、外出が必要な際も人が集まる場所や交通機関の利用をできるだけさけるなど、感染予防に努め、健康に十分注意してください。 ○ 日々の子どもの心身の状況の変化に気を配るとともに子どもへの声かけや会話を通して、心身の健康と安全安心への配慮をお願いします。 ○ スマートフォン等のインターネットが利用できる機器には有害サイトアクセス制限サービス(フィルタリングサービス)を設定する等について、すでにお願いしているところですが、スマートフォンやゲームなど、過度な使用とならないよう、家庭において子どもとの話し合いを通じてルールづくりに努めていただきますようお願いします。 ○ 家庭において保護者が不在となる場合は、火気の取扱いに十分注意するとともに、確実な施錠を行い、訪問者への対応は控えるよう注意喚起をお願いします。 7 その他 幼稚園・小学校低学年(1〜3年)等のお子様は、保護者が、新型コロナウイルスにかかる医療従事者等で、監護する方がいない場合は、ご相談ください。 2月29日(土)の週末集合巡視について
二校合同補導委員会です。
今週末の2月29日(土)は、3年生の週末集合巡視です。 18時より巡視開始となりますので、5分前に東淡路小学校東門に集合してください。 お忙しいとは思いますが、地域と子どもたちの安全のためご協力よろしくお願いします。 なお、体調の優れない方は、ご無理なさらないようお願いいたします。 二校合同補導委員会委員長 新型コロナウイルス感染症に係る学校行事等の対応について
新型コロナウイルス感染症に係る学校行事等の対応について大阪市教育委員会の通知にもとづき、次のとおりご連絡いたします。
新型コロナウイルスについては、日々状況が変化しているため、必要に応じて変更が生じる場合があります。引き続き状況の変化及び提供できる情報が入り次第お知らせします。 記 1 お子様の健康観察を十分に行っていただき、発熱等のかぜの症状がみられるときは、学校を休み、家庭で休養いただくとともに、行事等への参加を控えていただきます。 2 感染防止のための手洗い、咳エチケット等の徹底をお願いいたします。 3 校外行事の実施につきましては、行先の状況等について十分情報収集し、生徒・保護者に十分な説明のうえ、理解を得てすすめます。 4 海外への渡航にあたっては、外務省海外安全ホームページの感染症危険情報に従い、中国をはじめとしたレベル2(不要不急の渡航は控えること)以上が出されている地域への渡航は中止することとなっております。 5 一般の方が来場するような行事(部活動の発表会やコンサート等を含む)については、当面の間2月21日から3月20日まで、原則中止となります。 → 部活動等の大会に関して、主催者から選手・監督・スタッフ等のみで実施し、保護者等の観戦についてはご遠慮いただく様にとの指示がある場合があります。詳細は各部の顧問より連絡いたします。 6 卒業式など、時期の変更ができない行事については、手洗い(アルコール消毒液によるものを含む)、咳エチケット等の実施呼びかけ、発熱等のかぜの症状がある場合の参加のお断りや、会場の空間を踏まえた参加人数の設定など、感染予防に万全を期したうえ開催いたします。 7 学校施設を他団体に貸し出す場合は、関係部署・当該団体と連携のうえ、適切に対応することとなっております。なお、実施に際しては、6の感染予防に関する対応を十分に踏まえることをお願いしてまいります。 ○ なお、2月29日(土)午前11時より開催を予定しておりました「校下校外補導連絡協議会」は中止いたします。午前10時よりの「PTA二校合同補導委員会」は開催いたします。 【新型コロナウイルス感染症に関する相談先】 大阪市 帰国者・接触者相談センター 電話 06-6647-0641 受付時間 9時から17時30分まで(祝日を除く月曜日から金曜日まで) (上記以外の時間は、宿日直センターの番号をコール音の最後にご案内します。) <主な相談対象者> (1)かぜの症状や37.5度以上の発熱が4日以上続いている。 (解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます。) (2)強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。 (3)基礎疾患等のある方は、上の症状が2日程度続く場合 新型コロナウイルス感染症に係る学校行事等の対応について |