１月１８日(土)、ふれあい防災サタデーで、４年生は、地域の方から百人一首の体験をさせていただきました。国語の時間に学習しましたが、上の句を聞いて札を取るのはなかなか難しかったようですが、古文の美しい言葉の世界に浸ることができました。

１月１８日(土)、ふれあい防災サタデーで、３年生は、地域の方から火の起こし方を教わりました。その後、七輪でお餅を焼いて、地域や保護者の方と一緒に食べました。こんがり焼けたようです。

　1時間目は東京海上日動から3名の講師の方が来てくださり、
「ぼうさい授業　〜地震・津波〜」を学習しました。
地震が起きたらどう行動するか、
緊急時に備えておくことなどをグループで話し合いました。
　2時間目は平野消防署から救急隊の方が来てくださいました。
胸骨圧迫や人工呼吸の救命措置の流れを体験させていただきました。

一時間目は、大和ハウスの方から「減災」について学習しました。
二時間目は、模型のモデルハウスを組み立てて家の構造を学習しました。
地震が発生したときに迅速かつ安全に避難できるよう、避難訓練を含め防災について学びました。

講堂で書初めをしました。
いろいろな個性の「希望の朝」が完成しました。
掲示しますので、来校の折にご覧ください。