明日の世界の 担い手と 今日も 白亜の学舎に 若さあふれる 梅南の 希望の灯 高く揚げ ああ励みゆく わが母校 輝け まつば小学校 誠の意 いだきつつ 情豊かに はぐくみて 古き敷津の 松の宮 堅き絆の友垣を ああ築きゆく わが母校 たたえよ まつば小学校 行くて険しき 道とても 昇る朝日の さわやかに 示す津守の みおつくし 若人集い たゆみなく ああ進みゆく わが母校 はばたけ まつば小学校

1月24日 3年 社会見学 その2

昔の道具の展示もたくさんありました。
冷蔵庫、羽釜、電気釜など大人には、ついこの間まで見かけたという道具もたくさんありました。
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1月24日 3年 社会見学 その3

黒電話、ダイヤル式電話、ちゃぶ台などもドラマでしかもう見かけません。初期の電子計算機は、とても大きくて電卓とは言えないのです。
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1月24日 3年 社会見学 その4

洗濯板、手回しの洗濯機など、昔の人々がいろいろなことで大変な労力をかけていたことがよくわかりました。
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1月24日 朝の読み聞かせ その1

 今朝のプラムの会の読み聞かせは5−2が「いつもちこくの男の子」と「ともだち」
でした。
 「いつもちこくの男の子」は、主人公ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシーは、今日もお勉強をしに、てくてく出かけます。
 ところが、途中でワニが現れて、ノーマンのかばんにかみついて離れません。
「ワニなど すんでおらん」
遅刻したジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシーは、先生に反省文を書かされます。さて・・・次の日は・・・どうなるでしょう?
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1月24日 朝の読み聞かせ その2

1−1の読み聞かせは、「ながぐつ ながぐつ」の紙芝居でした。内田 麟太郎 作のお話です。
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