今週の敷津浦小学校 その51曲目はハンドベルで『星にねがいを』を演奏しました。澄み切ったハンドベルの音色は、会場を包み込むようで、とても温かい演奏でした。 2曲目は『パプリカ』の演奏でした。子どもたちがよく知っている曲だったので、演奏中リズムに合わせて手拍子をしたり、歌っている子どもたちが多くみられ、会場が一つになった様子でした。 演奏後には大きな拍手が起こり、演奏していた音楽クラブの子どもたちはとてもうれしそうでした。 今週の敷津浦小学校 その4初めに、手話の使い方に関するの子どもたちの質問について答えていただきました。その後、子どもたちの身近な言葉を手話で表現する練習をしてから、一つ一つの手の動きを確認しながら手話歌を丁寧に教えていただきました。 「手話は難しかったけど、覚えたい」と言いながら、子どもたちはとても楽しそうに活動に取り組み、最後には歌を歌いながら上手に手話もできるようになりました。 手話歌サークルの皆さん、お忙しい中来ていただき、ありがとうございました。 今週の敷津浦小学校 その3まず最初に、木が生活でどんな使われ方をしているかについて、お話をしていただきました。その後、子どもたちは一人一本ずつ箸づくりに取り組みました。 子どもたちは、紙やすりで箸の形を整え表面を滑らかにし、その後クルミの油を箸に塗ってツヤを出す作業に挑戦しました。 きれいにできた自分のお箸を見て子どもたちは「大事に使おう」「使うのもったいないな」と言って、環境問題についても考えるきっかけとなりました。 「平林会」の皆さん、貴重な体験をさせていただきありがとうございました。 今週の敷津浦小学校 その2休み時間に1・2年生は体育館、3〜6年生は運動場に出て全校児童で元気に縄跳びに取り組みました。 運動委員会の説明後、音楽のリズムに合わせてリズムよく跳びました。 なかには1分で150回以上跳んでいる児童もいて、1週間でかなり上達している様子がうかがえました。 今週の敷津浦小学校 その1表彰された児童は、みんなの前に出ることがちょっぴり恥ずかしそうでしたが、周りからの温かい拍手の中、しっかりと表彰状とトロフィーを授与され、とても嬉しそうでした。 |
|