明日4/3の入学式について
府からの休校措置の発表がありましたが、明日の入学式は、感染防止の対処を行いながら実施します。
【式開始まで】 ・発熱、咳等の症状が出ている方や、高齢の方・乳幼児のご来校はご遠慮ください。 ・8時50分から学級発表のプリントを配布しますので、保護者・新入生は、8時30分以降に来校してください。保護者入場は9:00〜9:15です。 ・マスクの着用をお願いします。来校時に手指の消毒を行います。 ・新入生は、運動場に集合します。 【式典中】 ・窓や扉を全開します。出席者も限定します。保護者の方もできるだけ1人でお願いします。 【式終了後】 ・始業式以降の連絡後、新入生は退場し、教科書・配布物を受け取り、運動場に集合します。 ・保護者は、保護者集会後、お子さまと下校してください。校内での写真撮影等は自粛してください。 ・学級写真撮影は、後日に延期します。 【4月8日以降について】 ・始業式や休校措置等についての連絡は、学校ホームページで行いますので、必ず閲覧してください。 新校長あいさつ
学校長 山岡伸一
令和2年4月1日付 山西 雅人 前校長の後任として着任いたしました 山岡 伸一です。どうぞよろしくお願い申しあげます。 本校は昭和22年4月1日、東淀川第3中学校として創立され、昭和24年5月1日、大阪市立三国中学校と改称されました。創立当初は、第二次世界大戦後の混乱期で、衣食住あらゆる物のない日本国民の最も苦しい時代でありました。本校も開校はしたものの校舎も運動場もなく、三国小学校の4教室を借用してのスタートという状況でした。しかし、地元住民の方々の中学校建設という情熱と物心両面にわたるご支援のお陰で昭和24年7月4日に現在の地に木造二階建て校舎を新築竣工し、校地を有するに至りました。 70余年の歴史と伝統の中で育てていただいた校風を受け継ぎながら、私たち教職員は本校の開校にご尽力賜りました地域の皆様方をはじめ多くの先輩方の願いである「自律」「協同」「敬愛」「奉仕」「真理追求」の校訓をしっかり胸に刻み、子どもたちが社会で活躍し、貢献できる有意な人材として成長していけるよう一丸となって取り組んでまいります。 今後とも保護者、地域の皆様方のご支援、ご協力を賜りますようお願い申しあげます。 4/3(金)入学式について
(持ち物)
通学バッグ(教科書を持ち帰ります)。就学通知(お子様に渡してください) (コロナウイルス感染症の拡大予防のため) ※体育館、教室の窓・扉を開放します。 ※歌は録音CDを使用し、できるだけ短時間で実施します。学活も短時間で行います。 ※参加者をしぼり、新入生と教職員、在校生代表1名、保護者のみで行います。保護者は1〜2名(できるだけ1名)での参加をお願いいたします。高齢の方や乳幼児はご遠慮ください。 ※マスクの着用をお願いします。発熱等の症状が出ている方はご遠慮ください。 ※来校時に手指の消毒及び参加保護者の確認をします。受付を必ずすましてください。 ※入学式終了後、保護者集会を行いますが、集会終了後は、教室へ行かずに、運動場でお子様をお待ちください。 当日の流れ 8:50〜 新1年クラス分け発表(プリント配布) 9:05 新1年教室集合 9:00〜9:15 保護者入場 9:30 新1年生入場 9:40 開式 10:10 閉式(保護者は体育館で集会) (新入生は、学級写真と教科書配布、学活) 感染症を心配するお声もありますが、上記のように感染症予防に努めていきたいと考えていますので、ご了承ください。。 (市・委員会からの連絡で、急遽予定を変更するかもしれませんので、学校ホームページにご注意ください。) 4/1 学校長離着任式
前校長の山西雅人校長先生は、4年間、三国中学校校長として、ICT教育、防災教育・眠育・認知力向上等に力を尽くされました。また、校外でも中学校文化連盟で中心になって活躍されましたが、年度末で退職されました。
山岡新校長先生は、此花中学校から来られました。学生時代サッカーをされていたそうです。中体連のサッカー部の責任者をされています。 昨年度末で山西校長先生を含む15人の教職員が三国中学校を去られ、新たに18人の教職員が三国中学校に来られます。感染症の拡大を心配する日々ですが、この暗やみが晴れて朝が来るのを待ちながら、教職員全員で新たな三国中学校を創っていきたいと思います。 三国中学校のホームページをごらんになっていただいている皆様へ
三国中学校のホームページをご覧になっていただいている皆様
いつも当校のホームページをご覧になっていただき、ありがとうございます。 今年度も学校の様子を積極的に発信して参りますので、引き続きご愛読のほどよろしくお願い申しあげます。 昨年度までの記事は学校日記ページの左側部分にある、「過去の記事」に保管しております。 「2019年度」の文字の上でクリックすると、昨年度の記事が閲覧できるようになっております。 |