しんいちねんせい のみなさんへゆうぐを しょうかい します。 しゃしん うえ・・・のぼりぼうと じゃんぐるじむ です。 しゃしん なか・・・うんてい です。 しゃしん した・・・てつぼう です。 ほかにも、おおきな おやまが あります。 たのしみに していて くださいね。 みんなで なかよく うんどうしたり あそんだり することが できる ひが はやく きてほしいと がっこうの せんせいたちも みんな ねがって います。 いちねんせいの みなさんへがっこうの たてものの ようすです。 うえの しゃしん さくらの はなが さいている ひだりの たてものは にゅうがくしきの かいじょうの こうどう です。 なかの しゃしん この こうしゃの いっかいには ほけんしつが あります。 したの しゃしん この こうしゃの いっかいには みなさんんが おべんきょうをする きょうしつが あります。 どの きょうしつかな? たのしみに していて くださいね。 ほかにも たくさんの きょうしつが あります。 がっこうが はじまったら がっこうたんけんで みることが できますよ。 たのしみに していて くださいね。 しんいちねんせいの みなさんへみなさんを まっていた 「にゅうがくしき」の かいじょうです。 しゃしんは、 いりぐち・かいじょうの なかの ようすです。 この とびらから みなさんが なかに はいっていきます。 はやく この とびらを あけたいなと こうちょうせんせいは おもっています。 にほんのはた(こっき) おおさかしのはた(しき) がっこうのはた(こうき)も みなさんを みてくれています。 たくさんの すてきな おはなも みなさんを まっていましたよ。 おおきな だいの ところで こうちょうせんせいは みなさんに 「にゅうがく おめでとう」の おはなしを します。 はやく おはなしを したいと おもっています。 たのしみに まっていて くださいね。 しんいちねんせいの みなさんへしんいちねんせいの みなさん むらさき きいろ しろ いろんな いろの うつくしい はなが さいています。 この うつくしい おはなも みなさんに あえる ひを たのしみに まっていますよ。 しんいちねんせいの みなさんへ
しんいちねんせいのみなさんへ
しんいちねんせいの みなさん。 げんきに すごしていますか? 4がつ7にちの「にゅうがくしき」で みなさんに あえるのを やはたやしょうがっこうの せんせい、じむしゅじさん、 かんりさぎょういんさん、きゅうしょくちょうりいんさんの みんなで とても たのしみに していました。 けれども、 「しんがたころなういるすかんせんしょう」が ひろがるのを ふせいで いかなければ ならないことから えんきに なってしまいました。 みなさんも おうちのかたも とても ざんねんに おもわれたことでしょう。 しばらくは いえで げんきに すごしてくださいね。 「がっこうのやすみが おわりましたよ」 という おしらせが くるまで まっていてくださいね。 みなさんに あえるひを たのしみに しています。 「にゅうがくしき」の たてかんばんは みなさんを げんかんで おむかえするために つくりました。 はやく みなさんに あいたいなと おもっています。 おひっこしをして まっている ようすです。 そのほかにも みなさんを おむかえする 「にゅうがく おめでとう」の けいじが あります。 すこし しょうかいするので みてくださいね。 「にゅうがくしき」 の ひに じつぶつをみてくださいね。 やはたやしょうがっこう こうちょう まつもと ようこ |