こどもの読書週間(その2)
自宅で、無料で、読書に親しむ方法の1つが、ネットの活用です。
たとえば、青空文庫 ここは、著作権が消滅した作品や作者が許諾した作品のテキストを公開しているサイトです。 『こころ』夏目漱石 『蜘蛛の糸』芥川龍之介 『銀河鉄道の夜』宮沢賢治 など、文学作品をじっくり読みたい人におすすめです。 期間限定で、小中学生を応援しているのが KADOKAWA児童書ポータルサイトのヨメルバ 『万能鑑定士Qの事件簿』松岡圭祐 『君は月夜に光り輝く』佐野徹夜 『猫と幽霊と日曜日の革命』河野裕 など、中学生向けのライトノベルが充実しています。 ※インターネット使用に伴う通信料に気を付けてください。 ※目の保護のため、姿勢や長時間利用に気を付けましょう。 こどもの読書週間(その1)
4月23日から5月12日は「こどもの読書週間」です。
今年の標語は『出会えたね。とびっきりの1冊に』です。 残念ながら、図書館の休館や大型書店の休業などで”新たな1冊”に出会う機会は少ないかもしれません。 かわりに、お気に入りの本や家にある本を読み返してみてはどうでしょうか。新しい発見や感動と出会えるかも・・。読書推進運動協議会のホームページでは、今年ならではの工夫を発信しています。訪れてみてください。 作家の石田衣良さんが語っていた読書の魅力を紹介します。 『一冊の本は、すごくいい逃げ場所になります。身を守るためのシェルターです。その本を読んでいる間は、本の世界で主人公と一緒に泣いたり笑ったりしていられる。このシェルターの素晴らしいところは、そうやって逃げているうちに、体と心が強くなっているということです。』 読書シェルターでコロナウイルスから身を守り、強い心を育てよう。 ほけんだより 4月
3月から休校が続いています。元気に過ごせていますか?
本日の登校日では元気な顔が見れて安心しました。 学校再開の日程はまだわかりませんが、登校できるようになったときに 元気なみなさんと会えることを楽しみにしています。 ほけんだより 4月 全国体力・運動能力、運動習慣等調査のお知らせ
大阪市教育委員会より、通知がありましたのでお知らせいたします。
令和2年度については、全国の調査は実施しないこととなりました。 大阪市の調査については、検討中とのことです。 (お知らせ文書)下の文書名をクリックしてください。 令和2年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査について マスクをいただきました
旭区PTA協議会から
『こんな時こそ学校園と保護者が知恵と力を合わせ、子ども達のより良い成長の為に行動していくべき』という主旨で 医療用サージカルマスクを提供していただきました。 授業再開後の緊急用として、大切に使わせていただきます。 ありがとうございました。 |