さて、写真の2種類の花の名前は?
1.上段の花は、南アフリカ原産の植物で、明治時代初期に日本に渡来したそうです。日本語名の由来は花の姿が「〇〇〇」のトサカに似ている事からこの名前が付けられました。
2.下段の白い花は、中国から渡来し、江戸時代初期から観賞用に栽培されてきました。和名は花の集まりを、小型のてまりに見立てたものです。
【前回のこたえ】
1.この場所は、給食室西側トイレの南側です。
2.赤い花は、バラ
ブルーの花は、シラー・ペルビアナ
(原産地は地中海沿岸地方、日本へは明治時代中期に観賞用として渡来)