みなさん、こんにちは!
前回(ぜんかい)の答(こた)えはわかりましたか?
左(ひだり)から、野尻先生(のじりせんせい)、教頭先生(きょうとうせんせい)、前田先生(まえだせんせい)、でした!みなさんわかりましたか?
休校中(きゅうこうちゅう)も、先生(せんせい)たちは元気(げんき)いっぱいです。
では、今回(こんかい)は木村先生(きむらせんせい)からの問題(もんだい)です。
おなじみの北巽(きたたつみ)の杜(もり)にある、この銅像(どうぞう)の名前(なまえ)は何(なん)でしょう?覚(おぼ)えていますか?
下(した)の3つの中(なか)から正解(せいかい)を選(えら)んでね。
1 きたたつみの子(こ)
2 すなおな子(こ)
3 げんきな子(こ)
答(こた)えは次回(じかい)☆
コロナウイルスの影響(えいきょう)で、なかなか外出(がいしゅつ)できず、ストレスがたまっている人(ひと)も多(おお)いと思(おも)います。
「〇〇できない」と考(かんが)えるのではなく「〇〇できる」と前向(まえむ)きに考(かんが)えてみるのはどうでしょうか。例(たと)えば「出(で)かけられない」ではなく「家(いえ)ですきな〇〇ができる」と考(かんが)えてみるなど、「できない」より「できる」と思(おも)うだけで家(いえ)での生活(せいかつ)も楽(たの)しめるようになるかもしれません。
ちなみに木村先生は、休(やす)み中(ちゅう)に前(まえ)からやってみたかったレザークラフトを始(はじ)めました、革(かわ)を縫(ぬ)うのは難(むずか)しいですが、きれいにできるととてもうれしいです!
みなさんもこの機会(きかい)に、色々(いろいろ)なチャレンジをしてみてはどうでしょうか。
先生(せんせい)たちは、体(からだ)はもちろん、心(こころ)も元気(げんき)なみなさんに会(あ)えるのを楽(たの)しみにしています。