なかよし学級で育てるとうもろこしの種(たね)をまきました。
【1枚目の写真(しゃしん)】
これがとうもろこしの種(たね)です。
みんなが食べるとうもろこしのつぶを乾燥(かんそう)させたようなものです。
【2枚目の写真(しゃしん)】
手のひらの大きさぐらいのポットに土を入れてまきます。
ゆびであなをあけて種(たね)をおき、土をかぶせました。
【3枚目の写真(しゃしん)】
そのポットをたくさんつくりました。
ぜんぶ芽(め)がでたらいいですね。
このポットで育てて少し育ったものを苗(なえ)といいます。
その苗(なえ)を学習園(がくしゅうえん)にうえる予定(よてい)です。
また次回、とうもろこしの様子(ようす)をお知らせしたいと思います。