素直な心で 5月21日
子どもたちが学校に戻ってきて少しづつすこしづつ日常が戻りつつあります。しかしまだ、緊急事態宣言の下、気を付けながら学習活動を行っています。
授業の後は、消毒作業を行います。休憩の後は、手洗いを行うなど今まで以上に安全に気を付けて実施しています。 先生たちからの指示も今まで以上に増えてきますが、安全な生活のためです。みんなで協力して乗り越えていきましょう。 そのためにもお願いがあります。 児童の皆さんが素直な心で話を聞いてほしいと思います。 まず先生の話を素直に聞いて、行動に移してみましょう。なぜそうしなければいけないのか考えてみましょう。今は、安全が一番優先されます。そのために何が必要かを考えていきましょう。 緊急事態宣言が解除され、今月の登校を踏まえ、6月1日からは授業が再開されるのではないかと思っています。詳細がわかり次第また報告します。これから始まる新しい形の学校生活。皆さんとともに頑張っていきますので、ご支援よろしくお願いします。 校長 藤原義裕 あおむし通信 (5月21日)
今日も畑に、あおむしがいました。
小さなあおむしですが、これから成長していきます。 今日は、3年生が、観察に行きました。 あおむしさんたちもうれしかったように思います。 体の色が青いのは、カモフラージュしているからだと発見していました。 飼育箱ではわからないことを学習できました。 登校日 1年 (5月21日)すこしづつ学校に慣れてきました。 正門では、自分の体温をしっかり報告してくれていました。 教室にも一人で行けるようになってきました。 2年生からのプレゼントのあさがおの種をもらいました。 これからしっかり育てていきます。 登校日 3年 (5月21日)
3年生の登校日でした。
発育測定をしてから、理科の学習をしました。 キャベツの花壇や、ミカンの木のところで、あおむしの観察もしました。 そのあとは、ホウセンカとマリーゴールドの観察と鉢植えをしました。 これからしっかり育てていってもらいます。 登校日 5年 (5月21日)提出物の確認の後、机椅子の点検などをしました。 ホームページにのせていた、5年生の理科学習」「植物のつくり」「植物の育ち」についても学習していきました。 また、発育測定もしました。 徐々に学校に慣れていっています。 |