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課題返却後は

休校期間中の課題が返却される頃でしょうか。
返却されたら、間違えたところをもう一度ときましょう!

*写真は3年生理科の課題です
 問題数およそ300問!
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好きなお菓子を描いてみよう! その2

続きです。
みんな、似たようなお菓子を選ぶものなんですね!
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好きなお菓子を描いてみよう!

全学年、美術科の課題で提出してもらったものをいくつか掲載します。
写真と見間違えてしまいそうなものばかりですね!
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マシュマロ・テスト

あまりに有名で、すでに知っている人もいるかもしれませんが…
アメリカで行われた実験です。

4歳の子ども186人が、1人ずつ机と椅子だけの部屋に通され、座るよう言われます。

机の上には皿があり、マシュマロが一個載っています。

実験者は「私はちょっと用がある。それはキミにあげるけど、私が戻ってくるまで15分の間食べるのを我慢したら、マシュマロをもうひとつあげる。私がいない間にそれを食べたら、ふたつ目はナシだよ」と言って部屋を出ます。

1人だけ部屋に残された子どもたちは、自分のお下げを引っ張ったり、机を蹴ったりして目の前の誘惑に抵抗します。

結局、最後まで我慢し通して2個目のマシュマロを手に入れた子どもは、全体の1/3ほどでした。

しかし、実験はこれで終わりません。

15年ほど後、実験に参加した子どもたちがどのように生活しているのかを追跡調査したのです。

すると、マシュマロを我慢した子は、食べてしまった子より大学進学適性試験(1600点満点)で平均210点高いこと、犯罪に手をそめる可能性が低いこと、収入が高いことなどがわかったのです。

さらに15年後、再び追跡調査が行われ、この傾向が生涯のずっと後まで継続していることも明らかにされました。

休校期間中も、学校が再開されてからも、様々な「目先の誘惑」があるでしょう。
マシュマロテストの結果がすべての人に当てはまるとは限りませんが、「目の前の欲求に勝つ力」「自制心」は、将来にわたって自身に生きてきます。

「ちょっと我慢する」ということを長く続けていけるといいですね!

登校日(2年生−2)

2年生、続きです。
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