1ねんせいのみなさんへ「あしたは こんなことを するよ」うえの しゃしんを みてください。ちいさな うえきばちに たくさんの めが でていますね。このままだと えいようを とりあってしまい きれいな あさがおは さくことが できません。そこで おおきく そだった めを 2つのこし のこりの めを ひきぬきます。このおしごとを まびきと いいます。 したの しゃしんの ように ひきぬいた めを かみこっぷに いれて もって かえります。もって かえった めは おうちで そだてて みてね。 いくつの めが はえているか たのしみに していて ください。 1ねんせいのみなさんへ「がくねんの ほんを よもう」これらの ほんは みなさんに やすみじかんや あさどくしょの じかんに よんで もらいたくて おいて あるものです。 せんせいたちは みんなに うんどうや べんきょうと おなじように たくさんの ほんを よんで ほしいと おもっています。 どんな ほんが あるのか がっこうに きたときに さがしてみてください。おきにいりの ほんが みつかったときは せんせいたちに おしえてね。 1ねんせい「こんなばしょが あるよ」
1ねんせいの みなさん、あついひが つづいて いますね。こまめに すいぶんを とって、げんきに すごしましょう。
きょうは たかどのしょうがっこうの、なかにわを しょうかいします。 なかにわに うさぎが います。なまえは「ここあ」と、いいます。なにいろの うさぎなのか、みにいってみてね。 そして はしと いけが あります。どんないきものが いるのか、さがしてみるのも たのしいかも しれませんね。どんないきものが いたのか、せんせいたちに おしえてね。 1ねんせい「あさがおに みずやりを したよ」
きょうの とうこうびは、あさがおに みずやりをしました。じぶんの うえきばちを さがして、「おおきく なってね。」と、きもちを こめて みずやりを しました。
そして がくねんもくひょうについて、はなしを しました。 1ねんせいの がくねんもくひょうは、 1あっぷです。 できるように なったことを たくさんふやして、れべるあっぷを しよう!という きもちを こめて 「1あっぷ」に しました。「1あっぷ」を あいことばに、たくさんのことを がんばりましょう。 4年生のみなさんへさて、今回はお家でかん単に作れるホバークラフトという遊び道具についてしょうかいします。 ホバークラフトは、空気を入れてすべらせて遊びます。なぜすべるのでしょうか。それは、ふくろの中にたまった空気が、切りこみから少しずつ出ていきます。そして本体とつくえやゆかなどの間の空気が本体をうきあがらせるため、すべるようになります。みなさんもぜひ作って遊んでみてくださいね。 【用意するもの】 ナイロンぶくろ・マジック・セロハンテープ・教科書と同じくらいの大きさの紙・はさみです。 【作り方】 まず、ふくろのかたほうにマジックで線を書き(写真の黒の線くらい)、ふくろの中に手を入れてはさみで線のところを切ります。※はさみを使うときは手を切らないように気をつけよう。 切れたら、ふくろのあいているほうをテープでとめます。写真の赤の線のところがテープをはるところです。 次に、紙を四つおり(半分におってさらに半分におる)にします。 最後に、ふくろの切っていない面に紙をテープでとめてできあがり!! 【遊び方】 紙の部分をもって、つくえやゆかなどの平たいところにぽんぽんして空気をいれます。ふくろがふくらんだら、すべらせてみましょう。どこまで遠くすべらせることができるか記ろくをつけてみるのも楽しいですね。 (4年生たん当一同より) |