そらまめのひみつ
そらまめは、空に向かって育つので、「そらまめ」と名前がついたそうです。空を向いて育っていたそらまめが、下を向いたころが食べごろだそうです。もう一つの食べごろのサインは、そらまめのすじが黒くなった時だそうです。(諸説あり)
教職員一同 食べごろのスナップエンドウがたくさん!!
学習園には、みずみずしいスナップエンドウがたくさん育っています。全部みどり色なので、なかなか見つけるのが大変でした。白いお花がとてもきれいです。
教職員一同 アゲハ1アゲハは、ミカンの仲間の葉にたまごを産みつけます。 左がモンシロチョウのたまご 中央がアゲハの成虫 右がアゲハのたまご モンシロチョウとアゲハのたまごの違いがわかりますか? モンシロチョウたまごは細長くて、アゲハのたまごは丸いですね。 アゲハのたまごが、みんなと会う時にどんな姿になっているのか楽しみですね。 教職員一同 モンシロチョウ3左が産みたてのたまご 右が2週間後の姿です。 小さな黄色のたまごが、2週間で、みどり色の幼虫に成長していました。 虫の成長は早いですね♪ さてここで問題です。 モンシロチョウの幼虫はたまごからかえった時の体の色は何色でしょうか? 4年生以上はわかりますよね? 3年生は理科の教科書で探してみてください。 1、2年生はおうちの人に聞いたり、一緒に調べてみたりしてくださいね♪ みんなと会う時のモンシロチョウの幼虫はどんな姿になっているのかな? 楽しみですね♪ 教職員一同 みんなで言ってみよう!
さぁ、元気に声を出して読んでみましょう!
生麦 生米 生卵(なまむぎ なまごめ なまたまご) 隣の客は良く柿食う客だ(となりのきゃくは よくかきくう きゃくだ) 子どもも大人も楽しめる早口言葉。 ・声に出して行うことで、脳に刺激を与え、脳トレになる。 ・難しい言葉を、頭の中で高速で考え言葉にしなければならないため、集中力・記憶力が向上す る。 ・顔の様々な筋肉を動かすので、顔が引き締まる。 といった、子どもにも大人にも嬉しい効果があるそうですよ! では、みんなで挑戦してみましょう! 坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた(ぼうずが びょうぶに じょうずに ぼうずの えをか いた) カエルぴょこぴょこ三(み)ぴょこぴょこ あわせてぴょこぴょこ 六(む)ぴょこぴょこ 東京特許許可局(とうきょう とっきょ きょかきょく) 赤巻き紙 青巻き紙 黄巻き紙(あかまきがみ あおまきがみ きまきがみ) 赤パプリカ 青パプリカ 黄パプリカ 赤カピバラ 青カピバラ 黄カピバラ (もちろん、そんな色のカピバラはいないですよ!) 藤田圭雄(ふじた たまお)さんの「早口ことばのうた」、 川崎洋(かわさき ひろし)さんの「はやくちうた」 といった詩を音読するのもオススメです。 教職員一同 |
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