登校日 1年(5月26日)はじめて学校で、身長と体重を測りました。 静かに行動できていました。 生活科の学習で、給食室を見せていただきました。 大きな釜やしゃもじにびっくりしていました。 近くで見ることができてとてもよかったです。 給食調理員のみなさん。ありがとうございました。 学校再開に向けて (5月26日)緊急事態宣言解除をうけ、少しずつ学校での学習が再開できそうな雰囲気になってきました。といっても、感染拡大予防のためいろいろな配慮があり、すこし窮屈な思いをみなさんにはさせますが、大阪市全部の学校が取り組んでいることです。がんばりましょう。 今朝、朝日小学生新聞にあたらしい生活様式が掲載されていました。 持ち物は、「清潔なハンカチやティッシュ」「マスク」「マスクを置く際の清潔なビニールや布」 手洗いのタイミングは、「外から教室に入った時」「給食の前後」「そうじの後」「トイレの後」「共有のものをさわったとき」手を洗ったら、清潔なハンカチでよくふくこと。友だちとの貸し借りはしない。 マスクをはずすときは、要注意。ゴムひもをつまんではずし、指にウイルスが付かないようにする。表面はさわらないように内側にたたむ。内側と外側がわからなくならないように気を付けて清潔に保つ。などがあります。 みんなで安全な学校生活が送れるように、協力していきましょう。 ボールの的あてがかわりました。体育主任の大西先生が作ってくれました。運動場で遊べるようになったら、チャレンジしてみてくださいね。 林間指導の中止について
今般の新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、大阪市教育委員会より「7・8月中の校外活動や泊を伴う学校行事の中止」との指示がありました。
それを受けて本校では、7月25日〜27日に予定しておりました5年生の林間指導を残念ながら中止することとなりました。 今後、実施できるかを含め状況がわかり次第、ご連絡をさせていただきます。 児童の健康・安全面に配慮した結果です。ご理解いただきますよう、よろしくお願いします。 林間指導の中止について メダカの誕生(導入)
前の学習では、植物の発芽や成長を学習しました。
次は、動物の誕生(たんじょう)や成長について学習していきます。 動物は、植物とちがって、自分では養分を作らずに、他の生き物を食べて生活をするものです。 たくさんの種類の動物がいますが、みなさんはどんな種類の動物を知っていますか。 アメーバやミジンコのような、水の中にいる、とても小さな動物もいます。 ミミズやウニのように、食べるのに必要な部分しかもっていないような動物もいます。 また、モンシロチョウやカマキリのように、昆虫の仲間や、クモやダンゴムシのような昆虫ではないムシの仲間もいます。 また、メダカやサメのような魚類 カエルやサンショウウオのような両生類 トカゲやワニのようなは虫類 スズメやツバメのような鳥類 そして、私たちヒトやイヌ、ネコ、ゾウやクジラを含むほ乳類の仲間がいます。 (オーストラリアには、ほ乳類の仲間と同じように進化をした別の有袋類(ゆうたいるい)という仲間もいます) 一部の例外はいますが、このうちのほ乳類(と有袋類)以外の仲間は、卵(たまご)で誕生します。 さて、卵で誕生する仲間は、お母さんから卵が産まれて、卵がかえるまで、どのような姿や様子の変化が見られるのでしょうか。 また、卵がかえるまでの栄養は一体、どこにあるのでしょうか。 今回は、メダカの誕生のようすを見ながら、そのような謎(なぞ)について考えていこうと思います。 6月3日には、メダカも学校にとどきます。しっかりと観察してみてくださいね。 最後に、今日(5月25日)のツルナシインゲンのようすです。ずいぶん葉が大きくなり、新しい葉も出てきました。元気に育っています。 あおむし通信 (5月25日)
今日は、たまごがたくさん産み付けてありました。
2・3日でかえるのではないかと思います。 また小さなあおむしもいました。 明日は、3年生の登校日です。ぜひ見に行ってください。 飼育箱のさなぎも順番に羽ばたいていってます。 ことらも見に来てくださいね。 |