6年生 社会の授業♪
今日は、社会科の授業で「国民主権」について勉強しました。
去年の6年生は、歴史→公民の順で学習しましたが、今年の教科書から公民→歴史の順で勉強します。 憲法の国民主権の考えは、政治にどのように反映されているか教科書や動画から調べていました! 6年生 理科の授業♪
理科の授業で、電磁石の学習をしました。
5年生で、学習できなかった単元です。1人1人が実験キッドを使って、楽しみながら実験しました。 ちなみに 大きい枠組みでいうとリニアモーターも電磁石で浮いて入っています。 浮いて走る仕組み↓クリック https://linear-chuo-shinkansen.jr-central.co.jp... 5年生 算数の授業♪
算数の授業で、「図形の合同と角」について学習しました。
ぴったりと重ね合わせることができる2つの図形は、合同であるということを理解しました! 図形に関しては、6年生はでは、「拡大と縮小」、中学校では、「相似」を習います。 ここで、しっかりと理解して、小学6年生、中学生につなげてほしいです。 4年生 社会の授業♪
社会科の授業で、日本のまわりの海の名前や日本の都道府県について学習しました。
では、「都」「道」「府」「県」と異なる呼び名があるのは、なぜでしょう?知っていますか? それは、明治維新が影響しています。そうなると、6年生の歴史の授業につながりますね! 1868年、明治政府は、江戸幕府から引き継いだ直轄領のうち、江戸(東京)、大阪、京都、箱館(=函館、北海道南部)、越後(新潟)、神奈川、長崎、甲斐(山梨)、度会(三重)、奈良を「府」と定めました。「府」には「行政・軍事の中心」の意味があり、政府にとっての重要度を示したものと考えられます。そして、廃藩置県で統廃合が繰り返され、今の47都道府県に区分けされました。 4年生で学習したことが、6年生の歴史にもつながりましたね! 2年生 算数の授業♪
今日は、算数の授業で「たし算のきまりを見つけよう」の勉強をしました。
3+7=7+3というように、足し算は順番を交換することができます。これを、加法の交換法則と言います。(交換法則という言葉は、2年生では習いません) 文字式で書くと、a+b=b+aです。 交換法則の意味が理解できていると、今後の算数の学習でも役立ちます。ご家庭でも宿題などで習熟度のチェックをしてください。 |
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