給食6月19日
ごはん・豚(ぶた)肉(にく)のごまみそ焼き・すまし汁(じる)・のりのつくだ煮(に)・固形チーズ・牛乳
☆のりの佃煮☆ 1干ししいたけは戻(もど)します。だしこんぶ、けずりぶしでだしをとります。 2砂糖、料理酒、みりん、こいくちしょうゆ、だし(干ししいたけのもどし汁(じる)も使 用)を合わせて煮(に)、荒(あら)みじんに切ったしいたけを加えて煮(に)ます。 3煮(に)上がれば、かつおぶし、きざみのりの順に加え、十分煮(に)つめます。 長期休業の変更について
本日6月18日、生徒へ「令和2年度の長期休業期間の変更をおこないます。」(リーフレット)を配布しましたので、ご覧ください。
給食6月18日
コッペパン・いちごジャム・ウインナーのケチャップソース・スープキャベツとさんどまめのサラダ・牛乳
☆ウインナーソーセージ☆ ウインナーソーセージは、オーストリアのウイーン地方が発(はっ)祥(しょう)の地です。 豚(ぶた)などの肉をひき肉にし、塩、香(こう)辛(しん)料(りょう)を加えて混ぜ合わせ、羊の腸などに詰(つ)めて作られます。 太さが20mm未満の小型のものをウインナーソーセージと呼んでいます。 6月17日給食
和風カレー丼(どんぶり)・もずくとオクラのとろり汁(じる)・ヨーグルト・牛乳
☆もずく☆ もずくは、房(ぼう)総(そう)以南の静かな海域に生育する海(かい)藻(そう)で、糸状で細かく枝分かれし、30cm程になります。ホンダワラなどの海(かい)藻(そう)に着(ちゃく)生(せい)し、「藻(も)に着く」から「もずく」と呼ばれるようになりました。 平安時代中期「和(わ)名(みょう)抄(しょう)」に、「水(も)雲(ずく)」と名があり、古くから食べられてきました。 最近では、酢(す)和えのパックが出回り、よく食べられるようになりました。 6月16日給食
ごはん・鶏(けい)肉(にく)のおろしじょうゆかけ・みそ汁(しる)・野菜いため・牛乳
☆みそ☆ ☆麹(こうじ)の原料の違(ちが)いで米みそ、麦(むぎ)みそ、豆(まめ)みそに分けられます。 ☆麹(こうじ)や塩の量(りょう)によって甘(あま)口(くち)のみそや辛(から)口(くち)のみそができます。 ☆熟成させる期間によって色が変わり、白みそや赤みそなどの違(ちが)いができます。 |