わかりますか? の答えです
20枚のコインのうち8枚が表で…。という問題ですが、少ない枚数でやってみます。たとえば、コイン4枚のうち2枚が表で、目隠しをした状態で2グループに分け表の枚数を同じにする場合、表の数と同じ2枚を4枚から分けます。その分け方は、表が0と2、または1と1、さらに2と0となります。(前がグループ1、後がグループ2とします)そこでグループ2を全て裏返すと表は順に0、1と1、2と2となります。最初の表の数が偶数であればすべてこの方法でやればできます。ポイントは表の数と同じ枚数を全体から分けることと分けた方を裏返すことにあります。
今回の問題では12枚と8枚に分けて、8枚の方をすべて裏返すと両方の表の数が同じになります。 授業開始(その3)反射など、困難な点が多く見られるようですが、先生方で色々相談しながら授業を行いました。 授業開始(その2)授業開始(その1)感染予防のために、教職員もフェイスシールドを装着し、授業を行いました。 分散登校中の様子(その3)事前に用意されたプリントに沿って、今すべきことや気をつけることなどのお話を聞きました。 どの学年も静かに真剣に聞いていました。 |
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