お知らせ(コロナウイルス関係)
5月11日(月)からの予定ですが、週に1〜2回の登校日の設定は決まっているようですが、正式な文書での指示がまだ届いていませんので、届き次第お知らせします。しばらくお待ちください。申し訳ありません。
「科学道100冊」の紹介
理化学研究所(理研)と編集工学研究所が、「中学生・高校生を中心とした幅広い層に科学の魅力を多様な視点から継続的に伝える」という趣旨で企画された「科学道100冊」のリストを紹介します。
「科学道100冊」リスト 雲ひとつない空今の空は雲ひとつない青空です。こんな天気を「快晴」といいます。 雲、見えないと思ってると、南に若干ありました。 それでも、ちょっとぐらい雲があっても「快晴」なんです。 虹の作りかた二重の虹が綺麗にできます。 先生のおすすめする本(『いじめについて考える日』に向けて)
題名『ぼくが見つけたいじめを克服する方法“日本の空気、体質を変える”』
(著者:岩田健太郎 / 光文社新書) 5月11日(月)は、大阪市では『いじめについて考える日』となっています。学校再開は未定ですが、『いじめ』について何か考えるきっかけとなればと思い紹介します。 【 説 明 】ネットより ダイヤモンド・プリンセス号の感染対策の告発で注目の感染症医 岩田健太郎 による渾身の一冊。 日本で子どものいじめが減らない理由は、大人の社会がいじめ体質だからだ。自らもコミュニティー障がいでいじめられっ子だったという著者が、日本社会の同調圧力を打ち破る方法を提案。大事なのは空気ではなく科学。フャクトを無視したフェイクな社会において人々が健康を損ない苦しむことになる。厚生省の体質や、クルーズ船での告発の追記も。 「こんな時だからこそ」タイムリーで興味深い本!(S.Y関係者よりのおすすめ) |
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