バケツ稲順調に成長しています。 ちなみに子どもたちが植えた稲の品種はヒノヒカリといい、新潟や北海道といった米どころより暖かい九州でも、北日本に負けないくらい美味しいお米を作りたいという思いで宮崎県で生まれた品種です。現在では西日本で広く栽培されています。 4年 体育ドッジビーで使うフリスビーは当たっても痛くないので、ドッジボールが苦手な子でも平気なことが多いです。 2枚のフリスビーを使っていたので、どこからフリスビーが飛んでくるのかチェックするのに大忙しな感じでした。 2年 生活科スキップで移動しようねという約束でしたが、つかまりたくないという気持ちが前に出て、どんどんと駆け足になっていました。 楽しそうな声が中運動場に響いていました。 6年 理科子どもたちは、「一番空気中に多いから窒素が関係している」「地球温暖化の二酸化炭素が関係していると言われるから二酸化炭素だ」「反対に温暖化に関係しているということは、二酸化炭素は使われない」など様々な予想が出ました。 今までの学習や体験から考えられることは素晴らしいことだと感心しました。 2年 道徳「ぽんたとかんた」という話をもとに、して良いことと悪いことについて考えました。 一人一人が一生懸命考えて、自分の考えを発表していました。 また普段の生活を振り返り、自分の行動について考えるきっかけになりました。 |
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