今日の給食(7.2) チヂミ
*今日の献立は「黒糖パン、牛乳、豚肉と野菜の煮もの、チヂミ、きゅうりの甘酢あえ」でした。
チヂミは、韓国・朝鮮料理の一つで、その作り方は、日本のお好み焼きに似ています。地方によって、地元の食材を生かしたいろいろな種類があるそうです。 一般的な作り方は、小麦粉、卵、水、塩を合わせた中に、にらやにんじんなどの野菜、肉、えびやいかなどの魚介類を加え、ごま油を熱したフライパン(鉄板)で薄くこんがりと焼きます。 給食では、卵、水、小麦粉、じゃがいもでん粉、ごま油、塩、うす口しょうゆ、かつおぶし(粉末)、コチジャンを合わせた生地ににらとにんじんを加えてホテルパンに薄く広げて焼き物機で焼きました。(2枚目の写真) 一人分はほんの少しだったので、生徒には少し物足りなかったようです。 大阪市の給食ではチヂミの他にも韓国・朝鮮料理としてビビンバ、トック、プルコギなどを取り入れています。 7月1日発信 元気アップより
こんにちは。元気アップです。
学校再開と同時に図書室の開放も感染症防止対策をとったうえで徐々に再開しています。 *ドアと窓を開け、換気に努める。 *入口での手洗い、アルコール消毒。 *入口、出口を指定し動線を整理。 *イスの数を減らし、間隔をあけて着席。 *返却された図書はアルコールクロスで表紙、裏表紙を消毒し机上に一定期間置いた後、書架に戻す。 *閉館後は館内をアルコールクロスで清拭消毒する。 当分の間、昼休みは貸し出し、返却のみの対応です。 放課後は自由に利用できますが、心配していた密接や私語はほとんどなく、静かに過ごしてくれています。 教育懇談中も図書室を開放していますので、クラブや懇談の待ち時間にどうぞご利用ください。 |
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