入学オリエンテーションについて(1年生)
入学オリエンテーションを5月16日(土)に実施させていただきます。
当日は、保護者同伴で登校をお願いいたします。 詳しくはこちらをご覧ください。 ↓ 入学オリエンテーションについて ※出席される際は、お子さんだけでなく、保護者の方も体温の測定をしてきていただきますようお願いします。 かぜ様疾患が見られる場合は、出席をご遠慮ください。 保護者のみなさまへ(5月12日)
登校日についての詳しい内容をホームページでお知らせしました。
学年により、人数に差があったので、2分割または3分割となりました。 登校時間等よく確認の上登校させていただきますようご協力お願いします。 今日、うれしいことがありました。 学校に来ていた子どもが一人、私のところにやってきて。 「先生。寿限無聞いてください。」と 聞いてみると、しっかり暗記していました。 家族の協力があったことでしょう。 本当にうれしかったです。 いよいよスタートです。くれぐれも健康と安全に気を付けて登校させていただきますようお願いします。 校長 藤原義裕 臨時休業中における登校日について(2〜6年生)
平素から本校の教育活動にご理解ご協力いただきありがとうございます。
登校日と登校時間をお知らせいたします。 いずれの学年も、出席番号で登校時間を指定させていただいています。 ご理解・ご協力をお願いいたします。 詳しくはこちらをご覧ください。 ↓ R2.5.12 臨時休業中における登校日について(2〜6年生) 登校日に、次回の持ち物について連絡をさせていただきます。 1日の気温の変化その1
今回から、1日の気温の変化の学習を始めます。
今日(5月11日)は晴れているので、9時から5時までの気温を1時間ずつ記録して、晴れの日の気温を調べようと思います。 学校で気温をはかるときは、写真のように保健室前の温度計ではかることにしています。ただ、室内で少し風通しがよくない場所なので、かならずしも正しい気温とは言えないですが、晴れの日と雨やくもりの日のちがいは分かると思います。 9時から5時までの実さいの気温の写真は、この文書を見てください。 4年生の理科はプリントを使った学習をすることが多いです。このプリントを見てください。 プリントをプリントアウトできる人は、晴れの日と雨やくもりの日の気温の変化について予想してみましょう。(予想は文章の後に続けてことばを書き入れましょう。変化について聞いているので、答えは「大きい」「小さい」「ない」のどれかになります。自分で考えてみてね) プリントアウトがむずかしい人は、登校日にプリントをわたしますから、安心してください。 次に写真を見ながら、表に気温を書き込んでください。9時の気温は21度です。どこを見ればいいかわかるかな。 表に温度が書きこめたら、下のグラフ用紙におれ線グラフで書きこんでみましょう、太い線になっている所がそれぞれの時間をあらわしています。まずは、この線の上に点を書いていって、ものさしで点をなぞってね。 けっかからわかることの部分は、その2(くもりか雨の日の変化)の後で書きますね。 燃焼の仕組み まとめと自習 その1
今回は燃焼の仕組みのまとめです。教科書18〜19ページも利用してください。
前回 実験で分かった通り、燃える前 と 燃えた後の 空気では 酸素がおよそ3%へり、二酸化炭素がおよそ3%増えることがわかり ました。 たった3%の変化で、空気の性質がずいぶんと変わることを まず 分かりましょう。 実はもっと少ない変化で、私たちの命にかかわる気体があります。 火事の時や、密閉(みっぺい)された場所でものが燃えるときに、酸素が少なくなるために 二酸化炭素に変わって出てくる気体があります。それは一酸化炭素です。 一酸化炭素が 空気の中でわずか0.005%(=50ppm(ピーピーエム))増えるだけで、私たちは意識がたもてなくなり、運動ができなくなってしまいます。その結果、命を落とすこともあります。 (火事の時に、いきおいよく息を吸わないようにハンカチで口を押える理由は、この気体を吸わないようにするためです。) 空気の成分は、このように 私たちの生活に 大きな影響(えいきょう)を与えることも 知っておいてくださいね。 (2学期に予定している学習で、空気の成分が今のようになった理由についても お話しする予定です) 燃焼の仕組みを知ることは消化の仕組みを知ることにもつながります。その話は次回のホームページでお伝えすることにして・・・。 今日は、学習の最後にいつものパソコンを使った自習を用意しました。パソコンなどの環境が準備できる人は、このリンクから、NHKの電子黒板のページを使って、いつもの通り、自習をしてみましょう。(色の変わっているところをクリックまたはタップしてNHKのページに移動。燃焼の仕組みの「自習」をしてみましょう。) |