「世界でいちばんやかましい音」の学習を学年3分割で行っていました。
　それぞれ物語文の構成を考えその理由を述べたり、意見の違いなどをハンドサインで示していたりするなど、いろいろな意見が発表され整理されていました。

　国語辞典の使い方について、大型モニターに映しながら学習していました。

　「外国からきたことば」「ものの音やどうぶつのなきごえ」「ようすをあらわすことば」に区分けして、カタカナやひらがなを使い分けて表記する等ことばの学習をしていました。
　背面黒板には、一人ひとりの表現力を生かした「海の中の世界」が掲示されていました。

　「名前を見てちょうだい」の学習をしていました。
　ワークシートに書き込みながら学習が進んでいました。

　お手本DVDを視聴し、グーグーパーなど踊りの動作を口で唱えながらダンスを楽しんでいました。