11月13日(水) 2年生校外学習のため、給食ありません!
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1年生 平和学習

今日は、東住吉区の田辺に落とされた【模擬原爆パンプキン】を中心に学習を進めました。

日本全国に模擬原爆が49発も落とされ、原爆投下の練習がなされていたこと、その1発が近くに落とされたことに驚きを隠せない生徒がたくさんいました。

昨日は七夕。
1日遅いですが、平和を願って短冊を書きました。
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非常変災時の措置について

警報や地震等が発生した場合の措置についてファイルを添付しております。ご覧おきください。
非常変災時の措置について

25期生(2年生)の様子

今日の6限、25期生は6日後の期末テストに向けてテスト勉強を各クラスで行ないました。
疲れている生徒もいましたが、多くの生徒が各自の目標に向かって、一生懸命勉強していました。
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7月7日ーたなばたー

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今日は七夕です。昔から語り継がれる物語を紹介します。

昔々、天の川のそばには天の神様が住んでいました。天の神様には、一人の娘がいました。名前を織姫と言いました。織姫は機を織って、神様たちの着物を作る仕事をしていました。織姫がやがて年頃になり、天の神様は娘に、御婿さんをむかえてやろうと思いました。色々探して見つけたのが、天の川の岸で天の牛を飼っている、彦星という若者です。彦星は、とても立派な若者でした。織姫も、かがやくばかりに美しい娘です。二人は相手を一目見ただけで、好きになりました。二人は結婚して、楽しい生活を送るようになりました。でも、仲が良過ぎるのも困りもので、二人は仕事を忘れて、遊んでばかりいるようになったのです。すると、天の神様のもとへ、皆が文句を言いに来るようになりました。「織姫が機織りをしないので、皆の着物が古くてボロボロです。早く新しい着物を作って下さい」「彦星が世話をしないので、牛たちが病気になってしまいます」神様は、すっかり怒ってしまい「二人は天の川の、東と西に別れて暮らすがよい」と、言って、織姫と彦星を、別れ別れにしたのです。でも天の神様は、織姫があまりにも悲しそうにしているのを見て、こう言いました。「一年に一度だけ、七月七日の夜だけ、彦星と会ってもよろしい」 それから、一年に一度会える日だけを楽しみにして、織姫は毎日、一生懸命に機を織りました。天の川の向こうの彦星も、天の牛を飼う仕事に精を出しました。そして、待ちに待った七月七日の夜、織姫は天の川を渡って、彦星の所へ会いに行きます。

さぁみなさんはどんな願い事をしますか?



3年生の様子

放課後に、修学旅行委員会がありました。
どんな修学旅行にするの?24期生らしさって?スローガンは?等の問いかけのもと、18人が意見を出し合ってくれました。

ひとつひとつの言葉の意味や想いを、全員が理解するまで話し合う後ろ姿がものすごく頼もしく見えました。
1時間以上に渡る話し合いの結果、「24期生らしさ」が存分に出ているスローガンが完成したのではと思います。
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