６年生では、政治の学習が終わり、歴史の学習に入っています。
「邪馬台国がどこにあったのか、いくつかの説があります。有力なのが、九州説と近畿説・・・。」
歴史は、学べば学ぶほど奥が深く、おもしろいですね。

教室の背面黒板には、子どもたちが描いた夏のイラストがありました。

図画工作科の学習で、自分たちが伝えたいことをポスターにして表現しています。
もうすぐ完成です！

図書の時間、図書館支援員の先生と初めて対面しました。
オリエンテーションでは、図書室でのルールや本の扱い方などを確認しました。
なんと図書室の本の並び方にはある法則が・・・！！
「日本十進分類法」という方法で種類ごとに整理されていたのです！
そして、代表の子どもが百科事典から「コロナウイルス」を調べて発表しました。
これからの図書の時間がますます楽しみになりましたね！
さっそく子ども達は本を選ぶときにグループを確認しながら選んでいました。

家庭科で、裁縫の練習をしています。
みんな集中して取り組んでいます。
裁縫が得意で早くできた子が、苦手な子を教えています。
とてもやさしい子が多いです。

算数科の時間です。
今日も２分割の少人数授業。
「７５３＋２６４」の筆算を子どもたちが交代で解いていきます。
「次の人？」と聞くと、たくさんの子どもたちの手が上がります。
子どもたちはとても意欲的。
答えは・・・「１０１７」
正解です！