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2年生 日直スピーチ(7月10日)

2年生の教室では、日直によるスピーチが行われていました。
スピーチを聞いた子どもたちは、内容について質問します。
「お母さんの誕生会をしました」というスピーチの後に、
「ケーキは食べましたか」
「何かプレゼントをあげましたか」
「お母さんは喜んでいましたか」 など
次々と質問していきます。
やり取りが続いていくと、その場面の状況が思い浮かび、その時の気持ちが伝わってきます。
話す・聞く・質問するといった要素が含まれている日直スピーチは、「主体的・対話的で深い学び」へとつながるものです。
他者との交流で得る気付きや考えの深まりは、学びに向かう力を育て、人生を豊かにしていきます。
会話を楽しんでいる子どもたちの笑顔が、とても印象的でした。
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晴れますように(7月10日)

5年生の教室。
どこからか、感じる視線…
「ギャー、ディメンター!」
いや、よく見ると、窓にたくさんのてるてる坊主が貼り付いていました。
天気予報は、ずっと傘☂マーク。
晴れますように。
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5年生 タブレットを使った調べ学習(7月10日)

5年生は、社会の授業でキャベツの生産について学習しました。
そこで、日本一のキャベツ産地である「嬬恋村(つまこいむら)」について、調べることにしました。
一人ずつタブレット端末で、調べたい内容に関する情報を集めます。
群馬県の高地にある嬬高村は、夏キャベツの生産が50年連続1位なんですね。
キャベツ以外のことについても色々と調べる子どもたちは、「嬬恋村の観光大使になろう!」という課題に意欲的に取り組んでいました。
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4年生 マット運動(7月10日)・・・2

次は、後転(後回り)に挑戦です。
間違った練習は、けがのもと。
「回ることが目的ではありません。」
先生からは、安全に練習しながら技を上達させるための具体的なポイントが説明されます。
グループ練習では、先生から教わったポイントができているかをチェックして、お互いにアドバイスしていました。
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4年生 マット運動(7月10日)・・・1

4年生は、体育の授業でマット運動に取り組んでいます。
「三密」とならないように、講堂では窓を全開にし、少人数のグループに分かれて活動します。
先ずは、前転(前回り)。
簡単そうに見えますが、美しく流れるように演技するのは、とても難しい技です。
手をつく位置や、足の曲げ伸ばし、頭のどこをマットにつければいいのかなど、意識するポイントはたくさんあります。
身体をピタリと止めてポーズを決め、次の人と合図を交わしてから演技を終えます。
自分の体を操るのが「体操」。
上達するには、1回の演技に集中することが重要です。
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