はなれていても心はひとつ
3年生は「3×10」のように、かける数が10のときのかけ算について考えました。九九にはないのですが、絵に表して考えていました。
教室の後ろには、「はなれていても心はひとつ」と書かれ、その下に前半の部後半の部それぞれの様子が書かれていました。同じ学級でありながら、あと1週間午前と午後に分かれて学習します。それでも心は1つです。同じ学級の仲間として、来週1つになったときには助け合ってほしいと思います。 10の数字を並べよう
4年生は、10の数字を並べ替えて、最も大きい数と最も小さい数はいくつになるか考えました。「0」は最初の位には入らないことに気をつけながら考えていました。友達と同じ意見には、ハンドサインのグーで考えを表していました。
いくつ花が咲いたかな
2年生はミニトマトの観察をしました。花の数を数えて「やった、花が〜咲いている」と声が上がりました。たくさんミニトマトの実がなるように、水やりを忘れず大切に育ててほしいです。
CーNET ホワイト先生
5・6年生が英語科の学習で、CーNETのホワイト先生から教えていただきました。5年生は、いくつかの場面の絵を見て、聞き取った英文がどの場面を表しているのかを考えました。6年生は、留学生の自己紹介を聞き取る学習をしました。今日は恥ずかしかったのか、ホワイト先生の問いかけに、あまり答えることができませんでした。まずは英語に慣れることから頑張ってほしいです。
給食が始まって1週間が経ちました
6月8日(月)の給食は、牛乳・コッペパン・いちごジャム・マーボー春雨です。マーボー春雨は、ひき肉のうまみを引き出すとともに、春雨の食感が残るように、火加減や時間をうまく調節してくれています。
1年生は小学校の給食を食べるようになって1週間が経ちました。配膳台を拭くのは、1年生のお仕事です。当番が毎回バケツに水を入れて台を拭きます。本当は友だちと机をつけて楽しく話しながら食べたいのですが、今は前を向いて黙って食べています。 |
|