花しょうぶの株分け本校の『飼育・栽培委員会』の児童が作業を手伝いました! 『株分け』をしないと狭い鉢内に根がいっぱいになります。そうなると根から養分や水分を取れなくなりかれてしまうそうです! 旭区の魅力を感じ、地域を愛する心を育むために区の花「ハナショウブ」を区内の小学校で育てる『花菖蒲栽培事業』に取り組んでいます‼ アサガオで色水づくり!その花びらで色水づくりをしました。 先生の話をしっかり聞いて、友だちと協力してつくりました。 それぞれの花びらのオリジナルの色がにじみでてきて、きれいな色水ができあがりました! それだけでもうれしかったのですが、できた色水の中に今度はお酢を入れてみました。 すると子どもたちは「うわ〜!!」と歓声をあげました! 水の色が変わると、子どもたちはふしぎそうな顔や喜びの表情を見せていました‼ 子どもたちは、この感動を『はっけん🌸かあど』にかいていました。 生活科のとても楽しい学習でした! 休み時間『運動場で遊べた〜!』『やったぁ〜!』と言って、子どもたちは運動場をかけ回っていました。 遊具で遊んだり、ドッジボールをしたりして運動場での遊びを満喫していました! 音楽の授業≪5年生≫合唱の声は小さかったけれども『ビリーブ』を歌っていました。 『茶色の小瓶』のリコーダー演奏もしていました。 コロナウイルス感染症の影響で活動を制限されることが多かったけれども、感染症対策を講じながらできることが徐々に増えてきました。 コロナ禍の中でも子どもたちには、楽しく過ごしてほしいと思っています! 児童朝会【放送朝会での校長先生の話】 『アメリカの会社では、ばんそうこうの色を5色に増やしてあらたに販売を始めた。』というニュースがありました。 校長先生は、『なぜそのように色を増やしたのか、みんなに考えてほしい!』と問題を投げかけていました。 日本では、同じような理由で色鉛筆の『はだ色』がなくなりました。 みなさんは、なぜだかわかりますか? 深〜い理由があるので考えてみてください‼ 【児童会からのお知らせ!】 『ハッピーボックス』にたくさん入っていた『友達に言われてうれしかった言葉』の結果発表がありました。 一番多かったのは、『ありがとう』でした。 他には、『また遊ぼうね』、『いっしょに遊ぼ』、『がんばったね』、『すごいね』、『運動じょうずだね』、『だいじょうぶ?』といった言葉でした。 もう少しハッピーボックスを置いておくので、これからもどしどし書いてハッピーボックスを満タンにしてください‼ みなさんの『言葉の力』で、もっともっと素敵な太子橋小学校をつくりあげていきましょう! 【おまけ】 そうじをがんばっている様子を載せました! |
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