ソンセンニムとの交流 1年 (その2)ソンセンニムとの交流 1年 (その1)体育館でトゥホ・ペンイ・チェギという遊びをそれぞれ班にわかれ、活動しました。ペンイで遊んでいる子どもたちは、「日本のコマみたいやけど難しいなあ」「こうやったら回りやすいで」と言いあいながら、工夫をして活動する様子が見られました。 活動を通じて他の国の文化に触れることで、子どもたちは新たな発見をすることができたようでした。 写真はソンセンニムの紹介の様子、トゥホ、ペンイで活動している様子です。 元気にあいさつ! あいさつ週間代表委員会の子どもたちが玄関に立ち、登校してくる子どもたちに「おはようございます」と大きな声で気持ちの良いあいさつをしています。 登校してくる子どもたちも元気にあいさつをかえすことができていています。今後も継続してみんなであいさつをしていきましょう。 いじめについて考える日(7月6日) 人権デー(その2)いじめについて考える日(7月6日) 人権デー(その1)まずテレビ朝会で、校長先生がいじめは絶対に許されないことであり、見過ごすこともしてはいけないということを身近な話題を交えてお話がありました。 その後、『たった さんびきだけのいけ』という絵本を教材に、全学年でいじめについて考えました。 それぞれの学級・学年で、身近な学校生活の中からいじめについて考え、どうすればいじめがなくなるのか、またいじめを見つけたときにはどうすればよいのかということを話し合いました。 今回の人権デーで、いじめは絶対に許されないことであり、相手の気持ちを考え行動することが大切であるということを学ぶことができました。 |
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