6年 いじめについて考えるいじめていることを否定したり、正当化する。また、いじめに加担していない傍観者であると強調したり、同調して自分たちの行為を弁護したりする。そんな登場人物に対し、子どもたちは一人一人の責任を追求していきました。 「誰一人として関係ない人はいない。」という子どもの発言に自分だったらどう行動するかを真剣に考えている様子が伝わりました。 南百済小学校の最高学年として、よい手本を示していってほしいです。 7月10日(金)の献立スープ すいか こくとうパン ぎゅうにゅう 3年 算数巻尺を使い学校のさまざまな場所の長さを測っていました。 子どもたちは班で協力しながら、活動することができました。 2年 ザリガニザリガニの名前を決め、ケンカしないように水槽に仕切りを作り、エサやり当番も決めやる気まんまんです。 大切に育てて欲しいです。 6年 音楽クラス全員で演奏し、どのクラスも心を合わせて演奏することができました。 |
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