避難訓練<火災>
今回は感染症対策で、学年ごとの実施です。理科室から出火という想定で、避難の仕方や経路の確認等を行いました。画像は3年生のものです。
担任が教室内でホイッスルを鳴らした後、「火災発生・運動場への避難」を告げ、避難開始。廊下に出てすぐに廊下の窓を閉めるなど、黙って迅速に行動しています。理科室から遠い階段を通り、プール横から運動場へ。人員点呼し、管理職へ報告します。 校長先生の「今年は、いつもと違う。火災からはもちろん、新型コロナからも自分の命を守らなくてはならない。これから暑くなるので、熱中症対策も必要。このことを家族とも話してほしい。」という話や、担任の先生の指示を、真剣に聞いていました。 プール救命シミュレーション
昨日放課後、教職員で「プール救命」のシミュレーションを行いました。
子どもが溺れた時に、実際にどう動いたり、どう連絡したりすればよいのか、役柄を決めて取り組みました。 あってはいけないことですが、万が一、そういった場面に遭遇してしまった時を想定して行い、終了後、改善点等について話し合いました。 「瓜破東だより7月号」 掲載しました!
「瓜破東だより7月号」を、ホ−ムページに掲載しました。画面を少し下げると右側に「瓜破東だより」の欄があります。「7月号」をクリックしていただきますと、ご覧いただけます!
7月号←ここをクリックしていただいてもOKです。 5年生 田植え体験に行ってきました。
26日午後、総合的な学習の時間の一環で、「大阪市JA平野営農促進センター」に田植えの体験に行ってきました。
はじめにセンターの方から、田植えのやり方を説明していただきました。 子どもたちは、初めての田んぼに大はしゃぎ。最初は「うわ〜」「ひっぱられる〜」と嘆いていた子も、徐々に「気持ちいい〜」「楽しい〜」と、どろどろを楽しんでいました。 田植え機を使う様子も見せてもらいました。みんなで植えた量よりもあっという間に多く植えることができ、「機械化」の意味を実感できました。 終わった後、センターの方から「次は秋に収穫に来てください。それまでしっかりお世話しておきます。」とあたたかい言葉をいただき、笑みがこぼれていました。 楽しみですね。センターのみなさんありがとうございました。秋までよろしくお願いします。 タブレットで学習 5年生
総合的な学習の時間に、タブレットでロボットを動かしています。
先週は、センサーの機能を使って、障害物があると止まったり、机から落ちそうになったらバックしたりするなどのプログラミングを行いました。 タブレットの扱いにもずいぶん慣れた5年生。算数の体積を工夫して求める学習でも上手に使いこなし、自分の考えを大型画面に映しながら発表しました。 |
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