4年生 「国語」 (7/7)
4年生の国語では、「ことわざ」「故事成語」について学習しています。
2人1組でことわざ辞典やことわざの本を活用して、動物を使ったことわざや、体の一部を使った慣用句など、興味のある言葉を、意味や由来とともに調べていました。 「ことわざ」と「慣用句」と「故事成語」の違いはなんでしょう? 全国学力・学習状況調査や、大阪市小学校学力経年調査の国語科でも、伝統的な言語文化の領域は、子供達が苦手とするところです。 子供達の興味・関心が高くないというのもあるかもしれませんが、私達大人が日常であまり使わなくなったのも原因かもしれません。時代の流れかもしれませんが、少しさみしい感じもしますね。 6年生 「理科」 (7/7)
6年生の理科では、血液の働きについて学習しています。
実際の血液を使った実験は動画を見ながら学習し、大切なことはそれぞれのノートにまとめて学習しています。 4年生「算数」 (7/7)分度器を正しく使って、角度を測ったり、角を作図したりしています。 今日は、200度の大きさの角を分度器を使って作図をしました。 まずは、模型で200度の角のイメージをつかみ(180度より大きいがポイントです)それを頭において、実際にノートにかいていきました。 3年生 学年集会 (7/7)新型コロナウイルスの影響で、例年のような学級開きや学年開きができず、休業中の学習も忙しく取り戻す中、3年生という学年での結束を高めるために集まりました。 先生方についても、学級の子供達はもちろんですが、学年の先生みんなで3年生の子供達のことをしっかりと見ていきたいという気持ちもあり、実施したようです。 学年みんなで「綱引き大会」をして盛り上がりました。 なかよし学級 七夕の短冊づくり (7/6)今朝の校長先生の話にもあったように、「おもちゃがほしい」といった願い事ではなく、自分がどのようになりたいか、どんなことができるようになりたいか、について書きましょうと、なかよしの先生からお話がありました。 みんな思い思いの色の短冊に、「かけ算ができるように」「休まずに学校に来れますように」など、なりたい自分について書くことができました。 |