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「社会科新聞」 5年生

 社会科で学んだ「低い土地のくらし」についてまとめた新聞を一人一人が作っていました。よく書き込まれていますね。特によくできた新聞4枚が金賞に選ばれています。
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わくわくグループ活動

 今年度、初めてのわくわくグループ活動がありました。全児童を赤・緑・オレンジ・青・ピンク・黄の6グループに分け、さらにそれを2グループ(赤1・赤2というように)に分けます。6年生がリーダーになり、活動を進めていきます。このグループを生かして児童集会で一緒に遊んだり、秋には全校遠足に行ったりします。
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「七夕」 1年生

 子ども達の願いを書いた短冊がありました。

 「かみさまになりたい」
 「きりんのあかちゃんがほしい」
 「にんじゃになりたい」
 「ふじみになりたい」
 「ながれぼしをみたい」
 「ながいかみになりたい」
 「あすぱぱのおたんじょうびではっぴいになりたい」
 「らいおんのあかちゃんがほしい」
 「いいゆめをみたい。ずっといいゆめをみたい」等々

 それが本当に叶ってしまうとお家の人が困ってしまう願いもあるけれど、みんなの願いが叶うといいですね。
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学習の様子(7月7日) 1年生

 道徳科学習の様子です。「ありがとう」「ごめんなさい」という言葉について考えています。

 (写真3) 実際にそのような状況を自分たちで再現して考えています。
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「優しく話し、温かく聞く。」

 「金塚プライド」の一つの柱が「優しく話し、温かく聞く」です。子ども達にも「いじめについて考える日」のお話の中で触れ、伝えました。言葉遣いを含め、優しく話したり、温かく聞いたりすることは良好な人間関係を構築していく上でとても大切です。同じ内容のことを伝えるにしても「こっちに来い。」というよりも「こっちにおいで。」という方がお互いに気持ちがいいですよね。金塚の子ども達には優しい言葉やポジティブな言葉をいつも使うようになってほしいものです。
 案外、難しいのは「温かく聞く」の方です。私自身も気を付けなければいけないのですが、人は自分の意志が伝わってしまうと、相手の話をいいかげんに聞いていることがあります。ここで、大切にしてほしいのは相手の話を理解しようとする気持ちです。相づちを打ったりすることも大切ですね。これが「温かく聞く」の第一歩になると思います。
 最後に、「優しく話し、温かく聞く」ために何よりも大切なことは何だと思われますか。とてもシンプルな答えです。それは、相手の顔を見て話し、相手の顔を見て聞くということです。保護者の皆さんもご家庭で実践してみてください。お子さんの顔を見て話し、お子さんの顔を見て聞く。ご家庭で、学校でそれが実践されれば、金塚の子ども達は「優しく話し、温かく聞く」ことのできる子どもに成長していってくれると信じています。

                       金塚小学校長 山本信吾
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学校行事
7/27 C-NET 清掃週間(7/31まで) 諸費引落日
7/29 5年自然体験学習保護者説明会15:30〜(多目的室)
40分校時